kumasan-zz

さらにすごい常連さん

回答数:2

おはようございます(≧∀≦)ノシ

3日連チャンでどんよりスタートなので、手ぇ振ってみました。
夕方から北風ぴぃぷう予報なんですけど、チャリ通の際に吹き付けた風は、
けっこうな抵抗を感じたました。
私の風を受ける面積云々は仕方が無いにしても、前を走っていた車体の重そうな
電動アシストチャリがよろけてましたね。
推進力の補助は良いものなんですけど、比較的非力な女性には向かないんじゃないかなぁ。

さて、本日は「南国忌」。昭和の大衆作家直木三十五の1934年の忌日で、
代表作の”南国太平記”から。
正直に申し上げます。私、直木賞の元ネタ(失礼)の方のフルネームって
今初めて知りました。(赤恥)
今をときめくセンテンススプリング!でお馴染の文藝春秋社の当時の社長にして、
作家の菊池寛氏が純文学の”芥川賞”とともに、大衆文学の”直木賞”を
創設したのが始まりだそうです。
ヤサから徒歩圏に、文学界の巨匠と呼ばれる方々の生家やゆかりの地・資料館などが、
点在してるのは知ってますが、文学から縁遠い私の足が向く予定はありません。
こんな私でも、上京当時は月に1万円以上も書籍(雑誌を除く)に費やしてたんですけど、
今となっては本棚のいい肥やしとなり果ててます。
…ブコフにでも売り飛ばそうかしら。←コラコラ

ほんじゃ、今日もいっときますかね。

おはようございます(≧∀≦)ノシ

3日連チャンでどんよりスタートなので、手ぇ振ってみました。
夕方から北風ぴぃぷう予報なんですけど、チャリ通の際に吹き付けた風は、
けっこうな抵抗を感じたました。
私の風を受ける面積云々は仕方が無いにしても、前を走っていた車体の重そうな
電動アシストチャリがよろけてましたね。
推進力の補助は良いものなんですけど、比較的非力な女性には向かないんじゃないかなぁ。

さて、本日は「南国忌」。昭和の大衆作家直木三十五の1934年の忌日で、
代表作の”南国太平記”から。
正直に申し上げます。私、直木賞の元ネタ(失礼)の方のフルネームって
今初めて知りました。(赤恥)
今をときめくセンテンススプリング!でお馴染の文藝春秋社の当時の社長にして、
作家の菊池寛氏が純文学の”芥川賞”とともに、大衆文学の”直木賞”を
創設したのが始まりだそうです。
ヤサから徒歩圏に、文学界の巨匠と呼ばれる方々の生家やゆかりの地・資料館などが、
点在してるのは知ってますが、文学から縁遠い私の足が向く予定はありません。
こんな私でも、上京当時は月に1万円以上も書籍(雑誌を除く)に費やしてたんですけど、
今となっては本棚のいい肥やしとなり果ててます。
…ブコフにでも売り飛ばそうかしら。←コラコラ

ほんじゃ、今日もいっときますかね。

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