お世話になります。
中小企業です。前年に土地の売却(利益)がありました。
当期は買換資産圧縮特別勘定の戻り益があります。
又当期に不動産を購入して圧縮を行う予定です。
但し、当期も経常損失です。
買換資産圧縮特別勘定戻し益に対して損失は
経常損失と土地圧縮と減価償却です。
税引前利益は100万程度に調整する為には
減価償却か土地圧縮額で調整となります。
会社としましては、不動産の将来(含み)の為には圧縮に重点を
おきたく考えています。
減価償却は約2700万まで行えますが、
例えば極端の0にするとか又は1000万程度の償却にすればどうかとか、迷いと不安を抱いております。
本来、本業で赤字体質が最重要対策(今季来期実行)なのですが
現時点で、仮に償却額を抑えた場合。
メインの銀行はどの様な評価をするでしょうか?
アドバイスをお願い致します。
お世話になります。
中小企業です。前年に土地の売却(利益)がありました。
当期は買換資産圧縮特別勘定の戻り益があります。
又当期に不動産を購入して圧縮を行う予定です。
但し、当期も経常損失です。
買換資産圧縮特別勘定戻し益に対して損失は
経常損失と土地圧縮と減価償却です。
税引前利益は100万程度に調整する為には
減価償却か土地圧縮額で調整となります。
会社としましては、不動産の将来(含み)の為には圧縮に重点を
おきたく考えています。
減価償却は約2700万まで行えますが、
例えば極端の0にするとか又は1000万程度の償却にすればどうかとか、迷いと不安を抱いております。
本来、本業で赤字体質が最重要対策(今季来期実行)なのですが
現時点で、仮に償却額を抑えた場合。
メインの銀行はどの様な評価をするでしょうか?
アドバイスをお願い致します。