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こんにちは。

弊社では、条文およびQ＆A（でしたっけ？）通りやっています。

簿記的には、一般的な会社とは言えませんが(笑)。

こんにちは。

弊社では、条文およびQ＆A（でしたっけ？）通りやっています。

簿記的には、一般的な会社とは言えませんが(笑)。

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＞徹底していない場合は否認される可能性が高い

あくまでも法律で記載事項が定められているため、その項目が漏れてしまうと指摘される可能性が少なからずありますよと言う忠告でしょう。

多少端折っても全部端折っても要件に満たさない意味では同じで、楽した分リスクが生じるだけです。完璧に書いていれば文句の付けようがありません。

この徹底と言う表現はちょっとでも漏れていればというより、杜撰な場合は指摘受けても仕方ないねと言うニュアンスでしょう。


税務署側もある程度のボーダーを定めていそうですが、それは調査される側には知りえないので、正しく記載するしかないのです。

また問い合わせでＯＫが出ても調査でＯＵＴと言われればそれまでです。

徹底するかしないかはその会社の交際費の損金不算入計算の重要度じゃないでしょうか？
例えば毎期赤字の場合、徹底しようがしまいが税金を払わないと言う点では結果は変わりませんので杜撰でも別に良い会社もあります。

少しでもリスクを減らしたいのであれば、少人数であれば正しく書いて、多い場合や不明な人がいれば「その他」でごまかしましょう。

消費税の仕入税額控除の記載事項と似たようなものです。

＞徹底していない場合は否認される可能性が高い

あくまでも法律で記載事項が定められているため、その項目が漏れてしまうと指摘される可能性が少なからずありますよと言う忠告でしょう。

多少端折っても全部端折っても要件に満たさない意味では同じで、楽した分リスクが生じるだけです。完璧に書いていれば文句の付けようがありません。

この徹底と言う表現はちょっとでも漏れていればというより、杜撰な場合は指摘受けても仕方ないねと言うニュアンスでしょう。


税務署側もある程度のボーダーを定めていそうですが、それは調査される側には知りえないので、正しく記載するしかないのです。

また問い合わせでＯＫが出ても調査でＯＵＴと言われればそれまでです。

徹底するかしないかはその会社の交際費の損金不算入計算の重要度じゃないでしょうか？
例えば毎期赤字の場合、徹底しようがしまいが税金を払わないと言う点では結果は変わりませんので杜撰でも別に良い会社もあります。

少しでもリスクを減らしたいのであれば、少人数であれば正しく書いて、多い場合や不明な人がいれば「その他」でごまかしましょう。

消費税の仕入税額控除の記載事項と似たようなものです。

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ありがとうございます。

法律で記載事項が定められている以上、
指摘されても文句は言えないですね。

後はそれを承知で、楽をするかどうかの
判断になりそうですね。


＞消費税の仕入税額控除の記載事項と似たようなものです。

なるほど。
そう捉えると分かりやすいです。

ありがとうございます。

法律で記載事項が定められている以上、
指摘されても文句は言えないですね。

後はそれを承知で、楽をするかどうかの
判断になりそうですね。


＞消費税の仕入税額控除の記載事項と似たようなものです。

なるほど。
そう捉えると分かりやすいです。

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既に解決済みですが、ご参考までに。

「○○他１０名」という感じの記載は、以下の国税庁のサイトのＱ＆ＡのＱ１４にあるように、認められてはいるようです。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/5065.pdf

ただ、あくまでも、その参加者が真正である事が条件ですから、税務調査等で、それを確かめるために、さらに細かく突っ込まれる可能性はありますので、極力、詳しく書いておいた方が良いものとは思います。
（「詳しく」のさじ加減は、karzさんが書かれているような感じになるものと思います）

既に解決済みですが、ご参考までに。

「○○他１０名」という感じの記載は、以下の国税庁のサイトのＱ＆ＡのＱ１４にあるように、認められてはいるようです。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/5065.pdf

ただ、あくまでも、その参加者が真正である事が条件ですから、税務調査等で、それを確かめるために、さらに細かく突っ込まれる可能性はありますので、極力、詳しく書いておいた方が良いものとは思います。
（「詳しく」のさじ加減は、karzさんが書かれているような感じになるものと思います）

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