経理初心者です。
労働保険の精算で質問です。
概算労働保険料>確定労働保険料の場合、
「概算労働保険料−確定労働保険料」分を「期末未収入金」として勘定を立てるのは正しい仕分けの仕方でしょうか?
概算労働保険料 1,000 確定労働保険料 700円 の場合
所定福利費 1,000 当座預金 1,000
として3期分の概算労働保険料を支払ったのですが、
決算時には
源泉税(保険料)700 所定福利費 700
という仕分けを行い、
残った「概算労働保険料−確定労働保険料」分の300円は
期末未収入金 300 所定福利費 300
で良いのでしょうか?
この300円は翌年度の労働保険料に充当されると思うのですが・・・
解りにくい説明の仕方ですいません。
経理初心者です。
労働保険の精算で質問です。
概算労働保険料>確定労働保険料の場合、
「概算労働保険料−確定労働保険料」分を「期末未収入金」として勘定を立てるのは正しい仕分けの仕方でしょうか?
概算労働保険料 1,000 確定労働保険料 700円 の場合
所定福利費 1,000 当座預金 1,000
として3期分の概算労働保険料を支払ったのですが、
決算時には
源泉税(保険料)700 所定福利費 700
という仕分けを行い、
残った「概算労働保険料−確定労働保険料」分の300円は
期末未収入金 300 所定福利費 300
で良いのでしょうか?
この300円は翌年度の労働保険料に充当されると思うのですが・・・
解りにくい説明の仕方ですいません。