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契約内容が請負である、という前提で言うと、

一つの仕事についての契約で、
契約期間が6ヶ月で、
その仕事代が
￥840,000×6＝￥5,040,000（うち消費税￥240,000）
ということですから、
記載金額300万円超500万円以下の2号文書で
印紙税額2,000円です。

消費税額を明確に区分して記載するよう
お気をつけ下さい。
（お書きの『月額840,000円（うち消費税40,000円）』
という記述なら大丈夫です。）

契約内容が請負である、という前提で言うと、

一つの仕事についての契約で、
契約期間が6ヶ月で、
その仕事代が
￥840,000×6＝￥5,040,000（うち消費税￥240,000）
ということですから、
記載金額300万円超500万円以下の2号文書で
印紙税額2,000円です。

消費税額を明確に区分して記載するよう
お気をつけ下さい。
（お書きの『月額840,000円（うち消費税40,000円）』
という記述なら大丈夫です。）

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早速のアドバイスありがとうございました＾＾
ただ、当社は実はいまのところ免税事業者でして、相手先からの依頼で契約書に"うち消費税４０，０００円"という書き方をしていますが実際は月額840,000がそのまま売り上げになります。このような場合でも先にお答えいただいた記載金額300万円超500万円以下の2号文書に該当すことができるのでしょうか？たびたびの質問で恐縮ですが、アドバイスお願いいたします。

早速のアドバイスありがとうございました＾＾
ただ、当社は実はいまのところ免税事業者でして、相手先からの依頼で契約書に"うち消費税４０，０００円"という書き方をしていますが実際は月額840,000がそのまま売り上げになります。このような場合でも先にお答えいただいた記載金額300万円超500万円以下の2号文書に該当すことができるのでしょうか？たびたびの質問で恐縮ですが、アドバイスお願いいたします。

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その場合は消費税等の額の分も記載金額に含めます。
（私も意外だったのですが）
記載金額が500万円を超えるので、
印紙税額は1万円になります。

http://www.nta.go.jp/category/tutatu/shitsugi/inshi/19/21.htm

その場合は消費税等の額の分も記載金額に含めます。
（私も意外だったのですが）
記載金額が500万円を超えるので、
印紙税額は1万円になります。

http://www.nta.go.jp/category/tutatu/shitsugi/inshi/19/21.htm

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参考になりました！なるほど、やはり免税だと甘くはないのですね。ありがとうございました＾＾

参考になりました！なるほど、やはり免税だと甘くはないのですね。ありがとうございました＾＾

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