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こんにちは。
いやいや、今朝は私も遅刻ギリギリでした。

＞本当に遅延届けはただの紙なのでしょうか？

電車の遅れを鉄道会社が証明する役目があると思いますが、その遅延届けを、どのように受け止めるのかは、受け取った会社や上司次第になるかと思います。

＞大勢の前で怒鳴られたこともすごく悲しかったです。

お書きになった文章からは、「大勢の前で怒鳴られたこと」の方のダメージが大きいのかなと感じられますが、上司はこれをやっては絶対にいけません。
大勢の前でして良いことは「褒めること」であり、怒ることは二人だけの場所で行うべきです。

現実的な今後の対処は、会社のどなたかに相談していくことになると思いますが、今朝の辛い経験があれば、将来、saitou_aさんが部下をお持ちになった際は、今日の経験を生かして、相手の立場を考えることが出来る上司になることが出来ると思います。負けないように頑張ってくださいね。

こんにちは。
いやいや、今朝は私も遅刻ギリギリでした。

＞本当に遅延届けはただの紙なのでしょうか？

電車の遅れを鉄道会社が証明する役目があると思いますが、その遅延届けを、どのように受け止めるのかは、受け取った会社や上司次第になるかと思います。

＞大勢の前で怒鳴られたこともすごく悲しかったです。

お書きになった文章からは、「大勢の前で怒鳴られたこと」の方のダメージが大きいのかなと感じられますが、上司はこれをやっては絶対にいけません。
大勢の前でして良いことは「褒めること」であり、怒ることは二人だけの場所で行うべきです。

現実的な今後の対処は、会社のどなたかに相談していくことになると思いますが、今朝の辛い経験があれば、将来、saitou_aさんが部下をお持ちになった際は、今日の経験を生かして、相手の立場を考えることが出来る上司になることが出来ると思います。負けないように頑張ってくださいね。

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大変でしたね。
電車の中で長い時間我慢を強いられた上に、
思いやりの無い言葉を浴びせられて。

上司の叱り方については、
copapaさんのコメントどおりと思います。

気分を変えるために、
お友達などに話してみてもいいかもしれません。


さて、遅延証明の取り扱いについては、会社次第です。
より正確には、会社とsaitouさんとの労働契約次第です。

賃金支払については、
ノーワークノーペイの原則が強く働きます。

やむを得ない事情であっても、
遅刻をすればその分だけ働く時間を減らしていますから、
賃金カットに繋がっても基本的に文句をいえません。
（労働法上も、このような解釈となります。）

ただし、就業規則や会社の取扱慣行などで
遅延証明書を持ってきた場合には遅刻扱いをしない
（あるいは賃金カットをしない）
こととされているのでしたら、
遅刻扱いには（賃金カットには）なりません。
上司であってもこれをひっくり返すことは
出来ません。
（慣行も、労働契約の一種といえます。）

そこで、遅刻扱いになるかどうか
（賃金カットになるかどうか）
について、総務へ問い合わせるなどの方法で
確認をなさってはいかがでしょうか。


なお、「遅刻扱いにしない」のと、
「遅刻扱いとなるが賃金カットはしない」のとでは、
賃金への影響が無い点で同じですが、
データの残し方や評価への影響は異なるかもしれません。
（この点も、会社次第です。）


また、上司の判断が労働契約よりも緩いものであれば、
これはＯＫです。
逆に、労働契約よりも労働者不利の判断を上司がすれば、
その判断は無効です。

大変でしたね。
電車の中で長い時間我慢を強いられた上に、
思いやりの無い言葉を浴びせられて。

上司の叱り方については、
copapaさんのコメントどおりと思います。

気分を変えるために、
お友達などに話してみてもいいかもしれません。


さて、遅延証明の取り扱いについては、会社次第です。
より正確には、会社とsaitouさんとの労働契約次第です。

賃金支払については、
ノーワークノーペイの原則が強く働きます。

やむを得ない事情であっても、
遅刻をすればその分だけ働く時間を減らしていますから、
賃金カットに繋がっても基本的に文句をいえません。
（労働法上も、このような解釈となります。）

ただし、就業規則や会社の取扱慣行などで
遅延証明書を持ってきた場合には遅刻扱いをしない
（あるいは賃金カットをしない）
こととされているのでしたら、
遅刻扱いには（賃金カットには）なりません。
上司であってもこれをひっくり返すことは
出来ません。
（慣行も、労働契約の一種といえます。）

そこで、遅刻扱いになるかどうか
（賃金カットになるかどうか）
について、総務へ問い合わせるなどの方法で
確認をなさってはいかがでしょうか。


なお、「遅刻扱いにしない」のと、
「遅刻扱いとなるが賃金カットはしない」のとでは、
賃金への影響が無い点で同じですが、
データの残し方や評価への影響は異なるかもしれません。
（この点も、会社次第です。）


また、上司の判断が労働契約よりも緩いものであれば、
これはＯＫです。
逆に、労働契約よりも労働者不利の判断を上司がすれば、
その判断は無効です。

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