編集

障害基礎年金は65歳になる前に請求しなければ該当しません。
また、退職後ということですから厚生年金の被保険者でもありませんので
障害厚生年金にも該当しません。
それと、現在は一人一年金ですから老齢と障害は併給しません。
（今年の４月より併給は可能ですが）

障害基礎年金は65歳になる前に請求しなければ該当しません。
また、退職後ということですから厚生年金の被保険者でもありませんので
障害厚生年金にも該当しません。
それと、現在は一人一年金ですから老齢と障害は併給しません。
（今年の４月より併給は可能ですが）

返信

編集

こんにちは。早速のご教授ありがとうございます。
　65歳になる前に請求を、おこなうものなのですね。
　確かに、老齢年金と傷害年金が併給できると都合がよすぎるように思えたのですが、今年の4月から併給できるというのは、今回のケースで何か、その併給が可能になることによる手続きなどがあるのでしょうか？

こんにちは。早速のご教授ありがとうございます。
　65歳になる前に請求を、おこなうものなのですね。
　確かに、老齢年金と傷害年金が併給できると都合がよすぎるように思えたのですが、今年の4月から併給できるというのは、今回のケースで何か、その併給が可能になることによる手続きなどがあるのでしょうか？

返信

編集

このケースではまったく該当しません。６５歳に達する前に障害になった人です。
つまり、６５歳に達したときに老齢厚生年金と老齢基礎年金の選択が可能となるということです。
（保険料納付実績を年金に反映させることができるようになったということ）

障害年金の受給者でも適用事業所に勤務すれば厚生年金の被保険者ですが、
障害年金を選択すると今現在はその納付期間が反映されないのです。

このケースではまったく該当しません。６５歳に達する前に障害になった人です。
つまり、６５歳に達したときに老齢厚生年金と老齢基礎年金の選択が可能となるということです。
（保険料納付実績を年金に反映させることができるようになったということ）

障害年金の受給者でも適用事業所に勤務すれば厚生年金の被保険者ですが、
障害年金を選択すると今現在はその納付期間が反映されないのです。

返信

編集

こんばんは。 cloudy さん。
たいへん、返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
今回の改正が、どのようなものか、よく理解できました。
65歳に達する前に障害者になられた場合というのがポイントですね。
ご教授いただき感謝いたします

こんばんは。 cloudy さん。
たいへん、返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
今回の改正が、どのようなものか、よく理解できました。
65歳に達する前に障害者になられた場合というのがポイントですね。
ご教授いただき感謝いたします

返信