編集
こんにちわ。
hoteiさん、ご回答いただきましてありがとうございます。
すみません。辞典まで調べていただいちゃって・・f^^;
ご回答によると、
「職制」のほうは分かりやすいので、おおよそ理解できました。
一方「身分」のほうなんですが、
>一方で「身分」は、「その人が属する社会における地位や資格」と出ています。
>こちらは、必ずしも“職務”には基づかないものも含めてさすと思われます。
>たとえば単に「社員」というのも身分です。
>「契約社員」あるいは「管理職」「役員」、「アルバイト」「嘱託」なんてのも身分に入るでしょう。
・・ということですが、
正直、イマイチ イメージがわきません・・。(><)
じつは、職場での給与体系や雇用体系を、その「身分」なるものも考慮したうえで整理し直す・・という不穏な動きがあるようなのです。。
でも、身分てなんだ??って感じで・・。
上のご説明ですと、単に「身分」=「資格」ということでもないのでしょうか?
仮に「資格」に置き換えられるとしたら、
「身分」として捉えてくれる資格って、どの程度の資格なんでしょうか?
その企業によってその辺はまちまちなのでしょうけれど、
一般的にはどうなのでしょう?
採用の際などの条件では民間資格などもよくありますが、
「身分」に置き換えられる資格っていうと、やはり国家資格じゃないとダメなのでしょうか??
じつは、うちの職場はいわゆる資格制度みたいなものがありません。
ですので、適当に使えそうな資格をとって、勝手に上司に報告しているひともいればそうでない人もいます。
資格が昇進や昇給に直接影響していることは今のところないと思いますが、
業務の振り分けには若干影響している向きがあります。
仮に「資格」を昇給や昇進の材料として使用するのなら、
普通は事前にどの資格は有効でどの資格は認められない・・というような、
資格制度の基本となる雛形が用意されるべきところだと思うのですが、
この考えは間違いでしょうか?
hoteiさん、また他のみなさん、いかがなものでしょうか?
こんにちわ。
hoteiさん、ご回答いただきましてありがとうございます。
すみません。辞典まで調べていただいちゃって・・f^^;
ご回答によると、
「職制」のほうは分かりやすいので、おおよそ理解できました。
一方「身分」のほうなんですが、
>一方で「身分」は、「その人が属する社会における地位や資格」と出ています。
>こちらは、必ずしも“職務”には基づかないものも含めてさすと思われます。
>たとえば単に「社員」というのも身分です。
>「契約社員」あるいは「管理職」「役員」、「アルバイト」「嘱託」なんてのも身分に入るでしょう。
・・ということですが、
正直、イマイチ イメージがわきません・・。(><)
じつは、職場での給与体系や雇用体系を、その「身分」なるものも考慮したうえで整理し直す・・という不穏な動きがあるようなのです。。
でも、身分てなんだ??って感じで・・。
上のご説明ですと、単に「身分」=「資格」ということでもないのでしょうか?
仮に「資格」に置き換えられるとしたら、
「身分」として捉えてくれる資格って、どの程度の資格なんでしょうか?
その企業によってその辺はまちまちなのでしょうけれど、
一般的にはどうなのでしょう?
採用の際などの条件では民間資格などもよくありますが、
「身分」に置き換えられる資格っていうと、やはり国家資格じゃないとダメなのでしょうか??
じつは、うちの職場はいわゆる資格制度みたいなものがありません。
ですので、適当に使えそうな資格をとって、勝手に上司に報告しているひともいればそうでない人もいます。
資格が昇進や昇給に直接影響していることは今のところないと思いますが、
業務の振り分けには若干影響している向きがあります。
仮に「資格」を昇給や昇進の材料として使用するのなら、
普通は事前にどの資格は有効でどの資格は認められない・・というような、
資格制度の基本となる雛形が用意されるべきところだと思うのですが、
この考えは間違いでしょうか?
hoteiさん、また他のみなさん、いかがなものでしょうか?
返信