当社は、輸入諸掛費(通関費用)を仕入時と同月に原価算入しております。月末仕入時は、乙仲からの請求書が月内に間に合わないので、未払計上(仮計上)し、翌月に実際費用がわかりますので、原価差異として、売上原価に算入しております。仕訳は次の通りです。
計上:輸入諸掛費/未払金
実際輸入諸掛費が予定より多かった場合
未払金 / 現金
売上原価(原価差異)
実際輸入諸掛費が予定より少なかった場合
未払金 / 現金
売上原価(原価差異)
もし予想以上(異常)の経費が掛かった場合でも売上原価に算入しています。こんなやり方で税法上問題ないのでしょうか?不安です。またこれが本来の原価差異の計上方法なのでしょうか?
どなたか教えて頂けますでしょうか?
当社は、輸入諸掛費(通関費用)を仕入時と同月に原価算入しております。月末仕入時は、乙仲からの請求書が月内に間に合わないので、未払計上(仮計上)し、翌月に実際費用がわかりますので、原価差異として、売上原価に算入しております。仕訳は次の通りです。
計上:輸入諸掛費/未払金
実際輸入諸掛費が予定より多かった場合
未払金 / 現金
売上原価(原価差異)
実際輸入諸掛費が予定より少なかった場合
未払金 / 現金
売上原価(原価差異)
もし予想以上(異常)の経費が掛かった場合でも売上原価に算入しています。こんなやり方で税法上問題ないのでしょうか?不安です。またこれが本来の原価差異の計上方法なのでしょうか?
どなたか教えて頂けますでしょうか?