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いつもこの掲示板に助けられています。
私は現在簿記2級の勉強をしているのですが、ふと疑問に思ったことがありましたので、質問させてください。
私が使っているテキストでは「委託販売（積送品）」「割賦販売」「未着品販売」「試用販売」を一つの章で説明しています。
この際、前者2種の販売については通常の「売掛金/売上」と区別して「積送売掛金/積送品売上」「割賦売掛金/割賦売上」とする旨が記載されています。ただ後者2種は「未着品売上」「試用品売上」と、売上は区別するものの相手科目は普通に「売掛金」です。
これはなぜなのでしょうか？
どなたか教えてください。お願いします。

いつもこの掲示板に助けられています。
私は現在簿記2級の勉強をしているのですが、ふと疑問に思ったことがありましたので、質問させてください。
私が使っているテキストでは「委託販売（積送品）」「割賦販売」「未着品販売」「試用販売」を一つの章で説明しています。
この際、前者2種の販売については通常の「売掛金/売上」と区別して「積送売掛金/積送品売上」「割賦売掛金/割賦売上」とする旨が記載されています。ただ後者2種は「未着品売上」「試用品売上」と、売上は区別するものの相手科目は普通に「売掛金」です。
これはなぜなのでしょうか？
どなたか教えてください。お願いします。

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私の勝手な解釈となりますが

委託販売
　販売自体を他人に委託してるので入金してくる会社は実際の得意先とは異なりますよね。なので通常の売掛金と分けるのかなと思ってます。

割賦販売
　分割での回収となるため、通常の売掛金と区別するものと思います。

未着品販売
　売上形態は特殊ですが売掛金自体は通常の売掛と変わりない為と思います。

試用販売
　お持ちのテキストには「対照勘定法」については触れていませんか？
　備忘記録として発送の事実を記帳する時に「試用販売売掛金」を使用し、実際に商品が販売されたら逆仕訳で消し改めて「売掛金」を計上してますよね。
　販売が決まったら普通の売掛金と同じって事と思います。

皆様お忙しいようなので半人前の私ですが書き込まさせて頂きました。

私の勝手な解釈となりますが

委託販売
　販売自体を他人に委託してるので入金してくる会社は実際の得意先とは異なりますよね。なので通常の売掛金と分けるのかなと思ってます。

割賦販売
　分割での回収となるため、通常の売掛金と区別するものと思います。

未着品販売
　売上形態は特殊ですが売掛金自体は通常の売掛と変わりない為と思います。

試用販売
　お持ちのテキストには「対照勘定法」については触れていませんか？
　備忘記録として発送の事実を記帳する時に「試用販売売掛金」を使用し、実際に商品が販売されたら逆仕訳で消し改めて「売掛金」を計上してますよね。
　販売が決まったら普通の売掛金と同じって事と思います。

皆様お忙しいようなので半人前の私ですが書き込まさせて頂きました。

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