編集

お世話になります。


期間の定めのない身元保証契約は、原則として有効期間が３年間となります（身元保証ニ関スル法律第１条）。
　期間を定めた場合は最長５年となり、更新もできますが、更新の時から５年を超えることができません（身元保証ニ関スル法律第２条）

とあるのですが、言い換えれば、期間を定め、「再契約」の更新があったとしても、最長で10年を超えて保証人を立てることは出来ない、ということでしょうか？

もし、会社が10年以上勤務の社員に「保証人」をつけたい場合、

1）10年以上勤務の社員に保証人はつけられない(不可）
2）違う人であれば、新たに最長10年、保証人をつけられる

どちらでしょうか？

変な質問でスミマセンが、シャチョさんに聞かれそうなので、ご教授願います。

お世話になります。


期間の定めのない身元保証契約は、原則として有効期間が３年間となります（身元保証ニ関スル法律第１条）。
　期間を定めた場合は最長５年となり、更新もできますが、更新の時から５年を超えることができません（身元保証ニ関スル法律第２条）

とあるのですが、言い換えれば、期間を定め、「再契約」の更新があったとしても、最長で10年を超えて保証人を立てることは出来ない、ということでしょうか？

もし、会社が10年以上勤務の社員に「保証人」をつけたい場合、

1）10年以上勤務の社員に保証人はつけられない(不可）
2）違う人であれば、新たに最長10年、保証人をつけられる

どちらでしょうか？

変な質問でスミマセンが、シャチョさんに聞かれそうなので、ご教授願います。

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Kaibashira様、いつもありがとうございます。

>雇い入れから5年も10年も経った被用者について
身元保証契約の更新を内規とするのは個人的には
ナンセンスだと考えていますが

同感です。

3年も働きを見れば、その人柄(適性)はある程度わかるだろう、というのが個人的意見です。大企業ともなれば、それも難しいのかもしれませんが、弊社みたいな10人にも満たない、小さな会社であれば、逆に、それ程の少人数の社員の素行・仕事ぶりから、適性を見れない上司の方が問題であるように思います（−−；

最近は、うちのシャチョさんに説明する際に、まずは、シャチョさんの意向についてまともに返答してから、反論することにしているので、とりあえず、「身元保証人の更新は可能」ということを前提に、上記の意見を述べたいと思います。

ありがとうございました！

Kaibashira様、いつもありがとうございます。

>雇い入れから5年も10年も経った被用者について
身元保証契約の更新を内規とするのは個人的には
ナンセンスだと考えていますが

同感です。

3年も働きを見れば、その人柄(適性)はある程度わかるだろう、というのが個人的意見です。大企業ともなれば、それも難しいのかもしれませんが、弊社みたいな10人にも満たない、小さな会社であれば、逆に、それ程の少人数の社員の素行・仕事ぶりから、適性を見れない上司の方が問題であるように思います（−−；

最近は、うちのシャチョさんに説明する際に、まずは、シャチョさんの意向についてまともに返答してから、反論することにしているので、とりあえず、「身元保証人の更新は可能」ということを前提に、上記の意見を述べたいと思います。

ありがとうございました！

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