編集

いつもお世話になっています。

今回は、社員の扶養になっているお父さんに関する手続きについてお聞きします。

現在、社員の扶養になっているお父さんは、障害認定を受けています。
4/1より後期高齢者医療制度が始まりましたが
会社へは「老人保健法による障害認定申請撤回届」が提出されました。

社会保険事務所から「老人保健障害認定該当者・非該当者届」を
貰ってきて、提出された書類と共に社保事務所へ提出すればイイことは
分かっているのですが･･･

「該当者」になるのか「非該当者」になるのかが分からなくなってしまいました･･･

これまで通り、扶養者でい続けるということは･･･
「該当者」になるのですか？？？

いつもお世話になっています。

今回は、社員の扶養になっているお父さんに関する手続きについてお聞きします。

現在、社員の扶養になっているお父さんは、障害認定を受けています。
4/1より後期高齢者医療制度が始まりましたが
会社へは「老人保健法による障害認定申請撤回届」が提出されました。

社会保険事務所から「老人保健障害認定該当者・非該当者届」を
貰ってきて、提出された書類と共に社保事務所へ提出すればイイことは
分かっているのですが･･･

「該当者」になるのか「非該当者」になるのかが分からなくなってしまいました･･･

これまで通り、扶養者でい続けるということは･･･
「該当者」になるのですか？？？

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今まで老人保健法による障害認定を受けていたけれども今回その認定申請を撤回したのですから、障害認定該当者から非該当者に変更されたと言う事です。
後期高齢者医療の被保険者になると、健康保険の被保険者・被扶養者でなくなります。障害認定該当者も同様ですから、被扶養者でい続けるために認定申請を撤回して、非該当者に変更するわけです。

今まで老人保健法による障害認定を受けていたけれども今回その認定申請を撤回したのですから、障害認定該当者から非該当者に変更されたと言う事です。
後期高齢者医療の被保険者になると、健康保険の被保険者・被扶養者でなくなります。障害認定該当者も同様ですから、被扶養者でい続けるために認定申請を撤回して、非該当者に変更するわけです。

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