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７月に会社を退職した人の厚生年金・健康保険料等が
最終的に預かりすぎていた為、その預り金を法定福利費に
振替るという伝票を給与担当者が作成していました。

本来、給与からの預り金が過徴収の場合、
本人に返金するべきだと思うので、そのことを伝えたら
「辞めた人が前の会社から連絡来るのは嫌なんじゃないかな？」とか言われました。
その後、「預かった分を返したら退職者の手取りが多くなる」とのこと。

天引きした預かり分を、会社の懐に入れるのは
普通にあることなのでしょうか？
教えて下さい。

７月に会社を退職した人の厚生年金・健康保険料等が
最終的に預かりすぎていた為、その預り金を法定福利費に
振替るという伝票を給与担当者が作成していました。

本来、給与からの預り金が過徴収の場合、
本人に返金するべきだと思うので、そのことを伝えたら
「辞めた人が前の会社から連絡来るのは嫌なんじゃないかな？」とか言われました。
その後、「預かった分を返したら退職者の手取りが多くなる」とのこと。

天引きした預かり分を、会社の懐に入れるのは
普通にあることなのでしょうか？
教えて下さい。

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kiradaiyaさん、ありがとうございます。

先ほど上司に確認したところ、話は聞いてもらえました。
感情的な理由も多少は合ったようです。
「残った有給の買い取りしてやってる」とかいろいろ。
でも、そんなの全く関係ない話しだと思います。

上司から再度給与担当者に確認するとのことで、
話しは終わりました。

社員は給与担当者を信じて、給与明細を信じてると思います。
それを裏切るような行為があったことはすごく残念。
そういう人に給与担当を任せておいて大丈夫なのでしょうか？
この話は部署内の人間は知っています。
みんな不信感を募らせていますが、誰も何も言えません。
男性＝永久就職で波風を立てたくないのだと思います。

困った会社ですね。

kiradaiyaさん、ありがとうございます。

先ほど上司に確認したところ、話は聞いてもらえました。
感情的な理由も多少は合ったようです。
「残った有給の買い取りしてやってる」とかいろいろ。
でも、そんなの全く関係ない話しだと思います。

上司から再度給与担当者に確認するとのことで、
話しは終わりました。

社員は給与担当者を信じて、給与明細を信じてると思います。
それを裏切るような行為があったことはすごく残念。
そういう人に給与担当を任せておいて大丈夫なのでしょうか？
この話は部署内の人間は知っています。
みんな不信感を募らせていますが、誰も何も言えません。
男性＝永久就職で波風を立てたくないのだと思います。

困った会社ですね。

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