編集

このたび就業規則を見直して新たに作ることとなりました。

今回は経営側からの視点になるのですが、
当社では基本給のほか、第２基本給、職務手当が
月額決まりものとしてあります。
（退職金やボーナスの算出時に基本給のみを対象とさせるため）

労基からの指摘で残業代の算出時に
これはら含めて計算しなければならないとの事。
（今までは基本給でのみ算出していました）

しかし、これらを含めると
当社の残業代はとてつもない数字になってしまい、
経営を圧迫するのは明白です。

手当ての名目や月々の払い方を変えることで
何か工夫できる方法はありませんでしょうか？

このたび就業規則を見直して新たに作ることとなりました。

今回は経営側からの視点になるのですが、
当社では基本給のほか、第２基本給、職務手当が
月額決まりものとしてあります。
（退職金やボーナスの算出時に基本給のみを対象とさせるため）

労基からの指摘で残業代の算出時に
これはら含めて計算しなければならないとの事。
（今までは基本給でのみ算出していました）

しかし、これらを含めると
当社の残業代はとてつもない数字になってしまい、
経営を圧迫するのは明白です。

手当ての名目や月々の払い方を変えることで
何か工夫できる方法はありませんでしょうか？

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nisekoさん、おはようございます。

時間外賃金については、労働基準法第37条によります。
結論から言うと、

残業代算定＝住宅手当、通勤手当以外全て

となります。
よって、多少名目を変えたりしても最終的には指摘を
受けることになるでしょう。

逆に「こういう法令があって…」と上層部へ報告し
費用増とそれに対する対策（どれだけ売上UPしないと
いけないか等）というふうに、会社として
いい方向へ向ける施策を考えたほうがいいと思います。

nisekoさん、おはようございます。

時間外賃金については、労働基準法第37条によります。
結論から言うと、

残業代算定＝住宅手当、通勤手当以外全て

となります。
よって、多少名目を変えたりしても最終的には指摘を
受けることになるでしょう。

逆に「こういう法令があって…」と上層部へ報告し
費用増とそれに対する対策（どれだけ売上UPしないと
いけないか等）というふうに、会社として
いい方向へ向ける施策を考えたほうがいいと思います。

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