編集
おはようございます。
お盆休みがない弊社では通常営業であり、今日も一生懸命働いています。(←部下が)
>在庫は思いっきりあります(^^;
>何か、問題ありありでしょうか.…?
んー、どーでしょう。御社の報告様式の内容次第になるのですが、顧問会計士?さん、税理士?さんに確認されてOKならば、大丈夫なのかと思います。
なお、感じでは、売上原価計算表なるものと月例経理レポートが、日本の損益計算書とは異なるものかなと思われます。
日本の決算書における報告様式では、当該期の売上原価を求めるため、期首と期末の在庫を実地棚卸により集計し、「期首棚卸(在庫)+当期(月)仕入-期末棚卸(在庫)」の計算を、総平均法等の単価を用いて売上原価を出します。この時、仕入(輸入)諸掛についても、同様の方法で仕入諸掛を計算し、仕入へ含めます。
会計士さん税理士さんならば、知っていて当然といえる計算なので、その方がOKしたのならば、多分、大丈夫な報告内容かと感じています。
おはようございます。
お盆休みがない弊社では通常営業であり、今日も一生懸命働いています。(←部下が)
>在庫は思いっきりあります(^^;
>何か、問題ありありでしょうか.…?
んー、どーでしょう。御社の報告様式の内容次第になるのですが、顧問会計士?さん、税理士?さんに確認されてOKならば、大丈夫なのかと思います。
なお、感じでは、売上原価計算表なるものと月例経理レポートが、日本の損益計算書とは異なるものかなと思われます。
日本の決算書における報告様式では、当該期の売上原価を求めるため、期首と期末の在庫を実地棚卸により集計し、「期首棚卸(在庫)+当期(月)仕入-期末棚卸(在庫)」の計算を、総平均法等の単価を用いて売上原価を出します。この時、仕入(輸入)諸掛についても、同様の方法で仕入諸掛を計算し、仕入へ含めます。
会計士さん税理士さんならば、知っていて当然といえる計算なので、その方がOKしたのならば、多分、大丈夫な報告内容かと感じています。
返信