編集

私の持っている本によると
「第三者として税務調査に立ち会える
のは、税理士または公認会計士
に限られ、税理士資格のない者の立会は
認められない」となっています。

弊社の顧問会計事務所の担当者は
公認会計士ではありません。その会計事務所
には専属の税理士さんがいて、決算報酬などは
その税理士さんの名前で請求がきています。
　税務調査となった場合も、いつもの
担当者が立会し、請求のみ税理士さんの
名前でくるようです。
これって大丈夫なんでしょうか。

また、会計事務所や税理士さんを
途中で変える・・・ってよくある事でしょうか。
簡単に考えているわけではないのですが、
来社のたびに指導内容が違っていたり
忙しい・・を理由に仕事を後回しのまま
放っておかれたり・・・。と、これはうちと
顧問の問題だから、ここで言っても
しょうがないですよね。ただ、馴れ合いなのか
怠慢なのかわかりませんが、あまりにも仕事が
適当過ぎて目に余るモノがあるので
違うところを探すというのも、一般的に考えて
アリなのかな...と思いまして。

私の持っている本によると
「第三者として税務調査に立ち会える
のは、税理士または公認会計士
に限られ、税理士資格のない者の立会は
認められない」となっています。

弊社の顧問会計事務所の担当者は
公認会計士ではありません。その会計事務所
には専属の税理士さんがいて、決算報酬などは
その税理士さんの名前で請求がきています。
　税務調査となった場合も、いつもの
担当者が立会し、請求のみ税理士さんの
名前でくるようです。
これって大丈夫なんでしょうか。

また、会計事務所や税理士さんを
途中で変える・・・ってよくある事でしょうか。
簡単に考えているわけではないのですが、
来社のたびに指導内容が違っていたり
忙しい・・を理由に仕事を後回しのまま
放っておかれたり・・・。と、これはうちと
顧問の問題だから、ここで言っても
しょうがないですよね。ただ、馴れ合いなのか
怠慢なのかわかりませんが、あまりにも仕事が
適当過ぎて目に余るモノがあるので
違うところを探すというのも、一般的に考えて
アリなのかな...と思いまして。

編集

ええと、一部偏向的な記述がありました。
お詫びして訂正いたします。
（ちゅうか、その部分は、
　納税者サイドに寄り過ぎたまま
　書き込んでしまったさ。）

> 税務署員の裁量事項ですらありません。
この部分ですが、税理士資格の無いただの立会人を
認めなかった審決だったか判例だったかが、
いくつかあるようです。

そこで、
ケースバイケースで、
税理士資格の無い者の立会いが
認められないこともある、
と訂正させてください。

もちろん、立ち会えたとしても
税務署員との折衝が出来ない
（つまりは口を挟めない）のは、
前回記したとおりです。

ええと、一部偏向的な記述がありました。
お詫びして訂正いたします。
（ちゅうか、その部分は、
　納税者サイドに寄り過ぎたまま
　書き込んでしまったさ。）

> 税務署員の裁量事項ですらありません。
この部分ですが、税理士資格の無いただの立会人を
認めなかった審決だったか判例だったかが、
いくつかあるようです。

そこで、
ケースバイケースで、
税理士資格の無い者の立会いが
認められないこともある、
と訂正させてください。

もちろん、立ち会えたとしても
税務署員との折衝が出来ない
（つまりは口を挟めない）のは、
前回記したとおりです。

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