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すみません　市販されているソフト使用しています。小さい会社で事務員私ひとりになります。只今、引継ぎ中です。ゼロの状態なので頭が混乱状態です。
実は、月末にお客様に請求して、後日、入金があります。仕訳帳に、普通預金xxxx　ＯＯ売り上げxxxx にします。そこで、疑問なんですが、ＯＯ売り上げは売掛金ですよね、貸し方の売掛金が増えますが、請求を出した時点で、売り上げが発生する訳ですから
借り方に売掛金が、あるはずですよね、ソフトの出納長には入金があったときだけ入力して、売り上げが発生したときは、入力しなくてもいいのですか？よく解らないのですが、宜しくお願いします。

すみません　市販されているソフト使用しています。小さい会社で事務員私ひとりになります。只今、引継ぎ中です。ゼロの状態なので頭が混乱状態です。
実は、月末にお客様に請求して、後日、入金があります。仕訳帳に、普通預金xxxx　ＯＯ売り上げxxxx にします。そこで、疑問なんですが、ＯＯ売り上げは売掛金ですよね、貸し方の売掛金が増えますが、請求を出した時点で、売り上げが発生する訳ですから
借り方に売掛金が、あるはずですよね、ソフトの出納長には入金があったときだけ入力して、売り上げが発生したときは、入力しなくてもいいのですか？よく解らないのですが、宜しくお願いします。

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売上から入金までの流れは色々なパターンがありますけれども、
imaihama45さんの場合には、
○○を販売　→　月末に締め切ってツケにしておく　→　入金
という流れですね。

そして、あいだの「ツケ」が、売掛金ですね。

ところが、簿記で売上計上をするときには、大きく分けて２パターンの方法があります。

Ａ．上の矢印の流れどおりに仕訳をする
　　流れ：売上　→　売掛金　→　普通預金
　　仕訳：月末に締め切ったとき　　売掛金／売上
　　　　　入金されたとき　　　　　　　普通預金／売掛金

Ｂ．入金時に売上を計上する
　　流れ：売上　→　（売掛金）　→　普通預金
　　　　　　　　※　売掛金はカッコ書き状態になります
　　仕訳：月末に締め切ったとき　　（仕訳無し）
　　　　　入金されたとき　　　　　　　普通預金／売上

imaihama45さんの会社では、Ｂパターンで仕訳をしているということです。

ただ、会社とのことですので、たぶん法人ではないかと思います。
法人の場合には、Ｂパターンはダメよとされていますので、
なるべくならＡパターンに変更したほうがいいかと思いますヨ。
（あくまでも、「お勧め」ですが・・・。）

売上から入金までの流れは色々なパターンがありますけれども、
imaihama45さんの場合には、
○○を販売　→　月末に締め切ってツケにしておく　→　入金
という流れですね。

そして、あいだの「ツケ」が、売掛金ですね。

ところが、簿記で売上計上をするときには、大きく分けて２パターンの方法があります。

Ａ．上の矢印の流れどおりに仕訳をする
　　流れ：売上　→　売掛金　→　普通預金
　　仕訳：月末に締め切ったとき　　売掛金／売上
　　　　　入金されたとき　　　　　　　普通預金／売掛金

Ｂ．入金時に売上を計上する
　　流れ：売上　→　（売掛金）　→　普通預金
　　　　　　　　※　売掛金はカッコ書き状態になります
　　仕訳：月末に締め切ったとき　　（仕訳無し）
　　　　　入金されたとき　　　　　　　普通預金／売上

imaihama45さんの会社では、Ｂパターンで仕訳をしているということです。

ただ、会社とのことですので、たぶん法人ではないかと思います。
法人の場合には、Ｂパターンはダメよとされていますので、
なるべくならＡパターンに変更したほうがいいかと思いますヨ。
（あくまでも、「お勧め」ですが・・・。）

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