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おはつ

回答数:2

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初めて質問します。
勤める会社に、社会保険事務所名で書面(封書で)が届きました。内容は、厚生年金と健康保険とが「適正に手続きがなされているかの調査」をする、社会保険事務所へ来るように、というものでした。
 以前、算定基礎届の提出時に、出勤簿と給与台帳を持参し調査を受けたことはありますが、今回は、源泉徴収簿ばかりか源泉の納付済み領収書、労働者名簿、労働協約の書類など、たくさんの書類を要求されています。
 通常の調査(算定基礎届の提出時の調査)と同じものと考えていいのでしょうか?また、厚生年金保険等の該当者なのに加入していない従業員等がいないかを見たいということは分かるのですが、源泉税関係の書類が必要なのはなぜなのでしょう?
 必要以上に怖がる必要は無いのかもしれませんが、お分かりになる方、宜しくお願いします!

初めて質問します。
勤める会社に、社会保険事務所名で書面(封書で)が届きました。内容は、厚生年金と健康保険とが「適正に手続きがなされているかの調査」をする、社会保険事務所へ来るように、というものでした。
 以前、算定基礎届の提出時に、出勤簿と給与台帳を持参し調査を受けたことはありますが、今回は、源泉徴収簿ばかりか源泉の納付済み領収書、労働者名簿、労働協約の書類など、たくさんの書類を要求されています。
 通常の調査(算定基礎届の提出時の調査)と同じものと考えていいのでしょうか?また、厚生年金保険等の該当者なのに加入していない従業員等がいないかを見たいということは分かるのですが、源泉税関係の書類が必要なのはなぜなのでしょう?
 必要以上に怖がる必要は無いのかもしれませんが、お分かりになる方、宜しくお願いします!