編集

ayaさん　早速の回答ありがとうございました。

転職でこの会社に入り事務全般を一人で
担当しているのですが、賃金や労働時間の規定が
言葉は悪いのですが”適当”なので社長と相談し
就業規則の見直しを行っています。

７夕方のアルバイトの勤務の時給が高い理由は
深夜を含むからというより短時間だから、だと思います。
よくアルバイトの求人広告で20:00〜24：00まで時給1,000円
などと出ているのはayaさんの回答にあるように
就業規則や雇用契約書に深夜労働の割増賃金込みが明記されているからなのですね？　
当社の場合各人によって勤務開始時間も終了時間も違いますので
やはり基本給と22：00以降の深夜労働の割増をきっちり計算して
給与を支給する方向で見直したいと思います。

ayaさん　早速の回答ありがとうございました。

転職でこの会社に入り事務全般を一人で
担当しているのですが、賃金や労働時間の規定が
言葉は悪いのですが”適当”なので社長と相談し
就業規則の見直しを行っています。

７夕方のアルバイトの勤務の時給が高い理由は
深夜を含むからというより短時間だから、だと思います。
よくアルバイトの求人広告で20:00〜24：00まで時給1,000円
などと出ているのはayaさんの回答にあるように
就業規則や雇用契約書に深夜労働の割増賃金込みが明記されているからなのですね？　
当社の場合各人によって勤務開始時間も終了時間も違いますので
やはり基本給と22：00以降の深夜労働の割増をきっちり計算して
給与を支給する方向で見直したいと思います。

返信

編集

まず、午後７時以降の時給が高く設定されている理由は何でしょうか？
夜の時間帯は忙しいか人手が集まりにくいので時給を高く設定している等
の理由であれば割増は必要になります。

仮に深夜労働割増込みということが就業規則なり雇用契約書なりに明記
されていればまた話は違います。深夜労働の割増賃金込みであれば午後
１０時以降の割増は必要ありません。ただ、現状が午後１０時からではなく
午後7時から時給を高めに設定しているということなので、上記の解釈は
難しいと思います。

まず、午後７時以降の時給が高く設定されている理由は何でしょうか？
夜の時間帯は忙しいか人手が集まりにくいので時給を高く設定している等
の理由であれば割増は必要になります。

仮に深夜労働割増込みということが就業規則なり雇用契約書なりに明記
されていればまた話は違います。深夜労働の割増賃金込みであれば午後
１０時以降の割増は必要ありません。ただ、現状が午後１０時からではなく
午後7時から時給を高めに設定しているということなので、上記の解釈は
難しいと思います。

返信