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売り上げを間違えて計上してしまいました

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売り上げを間違えて計上してしまいました

2015/01/13 20:15

chipe

おはつ

回答数:3

編集

初めまして。
再就職に簿記3級を受験して、受かり、去年8月に経理としてまかされました。
(経理経験全く無し、一人経理です)
一社、間違えて売り上げ計上していたのに気がついたのは今年の12月。
売り上げは他の事務さんが作った合計請求書をもとに入力していたのですが
一社は以前、売掛金が払われないものを合計して請求していた金額だったのです。
なので、毎月売り上げは多く計上され、当然売掛金は減りません。
そして決算を迎えました。
新しい期を迎え、今期も同じように一社は売上金を計上していきました。
売掛金は増える一方です。
社長が銀行に融資を申し込むために試算表を出してと言われました。
その時、何故か気がついたのです。
もしかして、売り上げを多く計上しているかもと。
今期だけで400万以上売上金を間違えて計上しています。
銀行の心証も悪くせず、かつ税務署の手も入らないいい、売掛金の消し方はないでしょうか。
一番簡単なのは今期だけでも決算を迎えていないのだから売り上げを修正する事
なのですが、銀行に試算表を出してしまっているので、今期の売り上げ修正がこんなにあるってことは、前期はどうなってるの?と言う事に繋がりかねません。
社長と税理士の先生と話し合いましたがいい案が浮かびません。
もし、いい案がありましたら教えて下さい。
長くなりましたが、宜しくお願いします。

初めまして。
再就職に簿記3級を受験して、受かり、去年8月に経理としてまかされました。
(経理経験全く無し、一人経理です)
一社、間違えて売り上げ計上していたのに気がついたのは今年の12月。
売り上げは他の事務さんが作った合計請求書をもとに入力していたのですが
一社は以前、売掛金が払われないものを合計して請求していた金額だったのです。
なので、毎月売り上げは多く計上され、当然売掛金は減りません。
そして決算を迎えました。
新しい期を迎え、今期も同じように一社は売上金を計上していきました。
売掛金は増える一方です。
社長が銀行に融資を申し込むために試算表を出してと言われました。
その時、何故か気がついたのです。
もしかして、売り上げを多く計上しているかもと。
今期だけで400万以上売上金を間違えて計上しています。
銀行の心証も悪くせず、かつ税務署の手も入らないいい、売掛金の消し方はないでしょうか。
一番簡単なのは今期だけでも決算を迎えていないのだから売り上げを修正する事
なのですが、銀行に試算表を出してしまっているので、今期の売り上げ修正がこんなにあるってことは、前期はどうなってるの?と言う事に繋がりかねません。
社長と税理士の先生と話し合いましたがいい案が浮かびません。
もし、いい案がありましたら教えて下さい。
長くなりましたが、宜しくお願いします。

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1. Re: 早速のお返事ありがとうございます

2015/01/14 22:53

karz

すごい常連さん

編集

間違えてしまったものは仕方ないので、正しい金額を求めて、差額をどうするかは社長と税理士に相談してくださいね。

間違えてしまったものは仕方ないので、正しい金額を求めて、差額をどうするかは社長と税理士に相談してくださいね。

返信

2. 早速のお返事ありがとうございます

2015/01/14 07:52

chipe

おはつ

編集

Karzさん、お返事ありがとうございます。
まだ答えが出ていない状態なので金額は何もいじっていない地謡です。
どれだけ、売り上げを間違って計上しているのか、調べている状態です。

Karzさん、お返事ありがとうございます。
まだ答えが出ていない状態なので金額は何もいじっていない地謡です。
どれだけ、売り上げを間違って計上しているのか、調べている状態です。

返信

3. Re: 売り上げを間違えて計上してしまいました

2015/01/13 22:11

karz

すごい常連さん

編集

>社長と税理士の先生と話し合いましたがいい案が浮かびません。
もう既に社長と税理士が知っているのであれば、2人に任せるべき問題です。

例えば、12月決算の場合、H26年1月からH26年12月については、正しい金額に修正した上で税務申告すると思います。

決算が終わっている部分について、正しい金額に修正する場合は、「修正申告」となりますので、税理士に任せてください。chipeさんが考えて色々と金額をいじると余計にややこしいことになります。

>社長と税理士の先生と話し合いましたがいい案が浮かびません。
もう既に社長と税理士が知っているのであれば、2人に任せるべき問題です。

例えば、12月決算の場合、H26年1月からH26年12月については、正しい金額に修正した上で税務申告すると思います。

決算が終わっている部分について、正しい金額に修正する場合は、「修正申告」となりますので、税理士に任せてください。chipeさんが考えて色々と金額をいじると余計にややこしいことになります。

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