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kaibashiraさま、たびたび回答ありがとうございます。

算出方法、ありがとうございます。早速やってみます。
まぁ、前述したように3人の控除保険料は15万くらいですので
単純に倍にしても30万。児童手当搬出金を加えても80万には絶対ならないことは明らかです。
どうしてこんなことになってるのか労務士にきちんと話ししてみなくちゃですね。
ありがとうございました。

kaibashiraさま、たびたび回答ありがとうございます。

算出方法、ありがとうございます。早速やってみます。
まぁ、前述したように3人の控除保険料は15万くらいですので
単純に倍にしても30万。児童手当搬出金を加えても80万には絶対ならないことは明らかです。
どうしてこんなことになってるのか労務士にきちんと話ししてみなくちゃですね。
ありがとうございました。

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正確には、今在籍している各人の標準報酬月額を
前述の社保事務所から送られてくる書面で確認し、
その等級に対する保険料はいくらか
下の表で確認する。（「全額」の方）
そして3人分を合計します。
月々の引き落とし額は、上記の合計額のほかに
児童手当拠出金を含むので、この合計額より
少し高くなります。
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1909/ryogaku01.pdf

社保事務所からの書類の所在が分からない場合は、
今在籍している社員の給与額に特に変動がないなら、
とりあえず現在の給与額を上の保険料額表に
あてはめた保険料を合計してみて、「感覚的には
大体このぐらいの保険料になると思うんだけど」
という話を社労士にしてみるといいんじゃ
ないでしょうか。

正確には、今在籍している各人の標準報酬月額を
前述の社保事務所から送られてくる書面で確認し、
その等級に対する保険料はいくらか
下の表で確認する。（「全額」の方）
そして3人分を合計します。
月々の引き落とし額は、上記の合計額のほかに
児童手当拠出金を含むので、この合計額より
少し高くなります。
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1909/ryogaku01.pdf

社保事務所からの書類の所在が分からない場合は、
今在籍している社員の給与額に特に変動がないなら、
とりあえず現在の給与額を上の保険料額表に
あてはめた保険料を合計してみて、「感覚的には
大体このぐらいの保険料になると思うんだけど」
という話を社労士にしてみるといいんじゃ
ないでしょうか。

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kaibashira 様、回答ありがとうございます。
「このぐらいの額じゃないとおかしい」って労務士に言いたいのですが・・・それを算出するのは難しそうで腰が引けてます。

素人でもなんとか算出できるでしょうか？
甘えすぎかも知れませんが算出方法をご教授いただけないでしょうか？

kaibashira 様、回答ありがとうございます。
「このぐらいの額じゃないとおかしい」って労務士に言いたいのですが・・・それを算出するのは難しそうで腰が引けてます。

素人でもなんとか算出できるでしょうか？
甘えすぎかも知れませんが算出方法をご教授いただけないでしょうか？

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定時決定、随時改定、資格取得および喪失
といった貴社からの届出を反映した額を
引き落としているはずですから、
その届出に対して社保事務所から送られてくる
最新の被保険者標準報酬決定通知書、同改定通知書、
資格取得確認および標準報酬決定通知書、
通知書資格喪失確認通知書、といった
書類を時系列で追っていけば、
現在引き落とされている社会保険料の計算基礎が
分かるかと思います。

在籍3名ぐらいなら現時点のあるべき保険料額を
算出するのは比較的簡単だと思いますので、
「このくらいの額の引き落としじゃないと
おかしいはずなのに、こんなに引き落とされている」
という形で社労士に聞くのが早いんじゃ
ないでしょうか。

定時決定、随時改定、資格取得および喪失
といった貴社からの届出を反映した額を
引き落としているはずですから、
その届出に対して社保事務所から送られてくる
最新の被保険者標準報酬決定通知書、同改定通知書、
資格取得確認および標準報酬決定通知書、
通知書資格喪失確認通知書、といった
書類を時系列で追っていけば、
現在引き落とされている社会保険料の計算基礎が
分かるかと思います。

在籍3名ぐらいなら現時点のあるべき保険料額を
算出するのは比較的簡単だと思いますので、
「このくらいの額の引き落としじゃないと
おかしいはずなのに、こんなに引き落とされている」
という形で社労士に聞くのが早いんじゃ
ないでしょうか。

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