編集

こんにちは。

先の記述に一つ書き加えますが、金額・時間の集計になると思いますがくれぐれも「人員の増減」には気をつけてくださいね。

それから・・・・
＞上司に相談しようかと思ったのですが、入社したばかりでまだ試用期間中のため、本採用にならなかったら。。と出来ずにいます。

freakさん、これは発想が逆ですよ（笑）。
怖がらずに　もう一歩、足を前に出しましょう！

試用期間中であればなおさらのこと積極性を出すべきではないでしょうか？
恐らく上司の方もfreakさんの経歴はお判りでしょうから、最初から総務の仕事全てができるなんて思っていらっしゃらないと思います。

ですから判らないことはどんどん上司に質問すべきです。
会社が違えばやり方も違う訳ですから。
そうすることで「この人はやる気があるんだ」ということになり本採用に至るものと思いますよ。
まあ、その上司の性格・気質にもよりけりですが・・・（笑）

総務の仕事は多岐にわたります。
会社の中には営業・研究開発・企画・資材調達・製造・品証などなど様々なセクションがありますが、言わばそれらは専門部隊です。
それぞれが小さな○マルだと思ってください。
その○マルをくっつけ合わせると必ずスキマができますよね。
そこを埋めるのが総務の役目です。潤滑油の役目もございます。

逆な言い方をすれば総務という大きな○マルの中に、各部署の小さな○マルがある　と言っても良いでしょうね。

freakさん　どうか　ガンバって下さい！！　

♪フレー〜　フレー〜　 f・ r・ e・ a・ ｋ♪

こんにちは。

先の記述に一つ書き加えますが、金額・時間の集計になると思いますがくれぐれも「人員の増減」には気をつけてくださいね。

それから・・・・
＞上司に相談しようかと思ったのですが、入社したばかりでまだ試用期間中のため、本採用にならなかったら。。と出来ずにいます。

freakさん、これは発想が逆ですよ（笑）。
怖がらずに　もう一歩、足を前に出しましょう！

試用期間中であればなおさらのこと積極性を出すべきではないでしょうか？
恐らく上司の方もfreakさんの経歴はお判りでしょうから、最初から総務の仕事全てができるなんて思っていらっしゃらないと思います。

ですから判らないことはどんどん上司に質問すべきです。
会社が違えばやり方も違う訳ですから。
そうすることで「この人はやる気があるんだ」ということになり本採用に至るものと思いますよ。
まあ、その上司の性格・気質にもよりけりですが・・・（笑）

総務の仕事は多岐にわたります。
会社の中には営業・研究開発・企画・資材調達・製造・品証などなど様々なセクションがありますが、言わばそれらは専門部隊です。
それぞれが小さな○マルだと思ってください。
その○マルをくっつけ合わせると必ずスキマができますよね。
そこを埋めるのが総務の役目です。潤滑油の役目もございます。

逆な言い方をすれば総務という大きな○マルの中に、各部署の小さな○マルがある　と言っても良いでしょうね。

freakさん　どうか　ガンバって下さい！！　

♪フレー〜　フレー〜　 f・ r・ e・ a・ ｋ♪

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ありがとうございます！
詳しくお教え頂き助かりました。グラフ頑張ってみます！

今まで営業事務しかした事がなく、今の会社で経験のない総務に戸惑っています。上司に相談しようかと思ったのですが、入社したばかりでまだ試用期間中のため、本採用にならなかったら。。と出来ずにいます。
また、わからない事があったらよろしくお願いします！

ありがとうございます！
詳しくお教え頂き助かりました。グラフ頑張ってみます！

今まで営業事務しかした事がなく、今の会社で経験のない総務に戸惑っています。上司に相談しようかと思ったのですが、入社したばかりでまだ試用期間中のため、本採用にならなかったら。。と出来ずにいます。
また、わからない事があったらよろしくお願いします！

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こんにちは。

削減率ということですから、変動前と変動後の数字を比較することで削減率が求められますね。

最もシンプルなのは前年との比較ですね。
当社でも長年続けていますが、

＜1＞月単位での前年比較
　　　　例えば前年の９月を100％として、今年の９月分の　
　　　　比率を算出する。

＜2＞その期ごとの月別の累計による前年比較
　　　　例えば３月決算であれば、４月がスタートの月となり
　　　　ますので、
　　　　昨年の４月から９月までの累計を100％として、
　　　　今年の４月から９月までの累計の比率を算出する。

これにより＜1＞で月ごとの変動が見え、＜2＞で年間合計が見えてきます。

その際注意することは、残業時間として集計するのか、それとも時間外手当の金額を集計するのか、あるいは両方を表現するのかですが、そこは上司の方にお尋ねになってみてください。

尚、その結果の分析としては、上記と同様に売上高との比較をすると操業度などとの関連も見えてくるでしょうし、季節により変動の大きな業種の場合には更にそれとの関連も見えてくると思います。

いずれにしても上記を実施するには最低でも前年実績を先に集計しておく必要がありますね。

またエクセルなどを利用した場合には数字だけでなくグラフとして表現できますので、それもトライしてみて下さい。
数字だけよりも傾向がはっきり「目に見えます」よ（視覚効果　　大）。

どうか頑張ってみてください！！

こんにちは。

削減率ということですから、変動前と変動後の数字を比較することで削減率が求められますね。

最もシンプルなのは前年との比較ですね。
当社でも長年続けていますが、

＜1＞月単位での前年比較
　　　　例えば前年の９月を100％として、今年の９月分の　
　　　　比率を算出する。

＜2＞その期ごとの月別の累計による前年比較
　　　　例えば３月決算であれば、４月がスタートの月となり
　　　　ますので、
　　　　昨年の４月から９月までの累計を100％として、
　　　　今年の４月から９月までの累計の比率を算出する。

これにより＜1＞で月ごとの変動が見え、＜2＞で年間合計が見えてきます。

その際注意することは、残業時間として集計するのか、それとも時間外手当の金額を集計するのか、あるいは両方を表現するのかですが、そこは上司の方にお尋ねになってみてください。

尚、その結果の分析としては、上記と同様に売上高との比較をすると操業度などとの関連も見えてくるでしょうし、季節により変動の大きな業種の場合には更にそれとの関連も見えてくると思います。

いずれにしても上記を実施するには最低でも前年実績を先に集計しておく必要がありますね。

またエクセルなどを利用した場合には数字だけでなくグラフとして表現できますので、それもトライしてみて下さい。
数字だけよりも傾向がはっきり「目に見えます」よ（視覚効果　　大）。

どうか頑張ってみてください！！

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