今お手元に
【1】金額相応の収入印紙の箇所および製本テープの
   箇所に取引先の割印がされている契約書が2種

【2】製本テープの箇所だけに取引先の割印がされている
   契約書が2種
   (もしかしたら、こちらにいは、先方の割印が何もなく
   まっさらかもしれません)

あると思います。

【1】が御社にて保管するものです。
  →収入印紙に御社の割印をし、製本テープの先方の
   割印の上もしくは下に御社の割印をして保管して
   おいてください。

【2】が先方に送り返すものです。

その【2】の契約書には     
  *先方が貼付した収入印紙と同じ額の収入印紙を
   購入・貼付し割印する
  *先方が割印している製本テープの箇所の下もしくは
   上(たくさん空いてる方で構いません)に割印する。
   →先方の割印がない場合は、半分から少し下辺りに
   押してあげておけばいいと思います。

先方には
  *御社が購入して御社の割印だけがしてある収入印紙
   が貼付されている
  *製本テープの箇所に先方と御社の両方の割印が
   されている(冒頭に書いたように、【2】の契約書が
   まっさらのものである場合は、御社の割印だけの)

契約書が届くことになります。

あとは、先方がその契約書に割印すれば、双方の割印をされた契約書がお互いに保管される状態となります。