•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

ソフトウェアの更新

質問 回答受付中

ソフトウェアの更新

2010/10/22 23:06

dios

おはつ

回答数:2

編集

はじめまして、早速ですが質問させてください。
ソフトウェアのライセンスを資産計上するかどうかは、
パソコン一個あたりの値段で判定する・・と色々な本に書いてありますし、私も実務上そう判断して処理していますが、
ソフトウェアの「クライアントライセンス」についても同様なのでしょうか?
「クライアントライセンス」は社内ネットワークなどのサーバーにアクセスするのに必要なライセンスで、
パソコン10台なら10ライセンス、100台なら100ライセンス必要な代物らしいのです。
サーバーにアクセスするようなソフトウェアなので、普通のExcelやWordみたいに
「それ1つだけで機能する」とも言い切れないものがある気がしますし、
ライセンスあたりの単価は安くても台数が多いと金額もバカにならないので、
税務署に目をつけられると面倒です・・・。

変な質問で申し訳ありませんが、詳しい方がおられましたら教えて下さい。
参考になりそうなサイトのURLや書籍の名前でもかまいません。
よろしくお願いします。

はじめまして、早速ですが質問させてください。
ソフトウェアのライセンスを資産計上するかどうかは、
パソコン一個あたりの値段で判定する・・と色々な本に書いてありますし、私も実務上そう判断して処理していますが、
ソフトウェアの「クライアントライセンス」についても同様なのでしょうか?
「クライアントライセンス」は社内ネットワークなどのサーバーにアクセスするのに必要なライセンスで、
パソコン10台なら10ライセンス、100台なら100ライセンス必要な代物らしいのです。
サーバーにアクセスするようなソフトウェアなので、普通のExcelやWordみたいに
「それ1つだけで機能する」とも言い切れないものがある気がしますし、
ライセンスあたりの単価は安くても台数が多いと金額もバカにならないので、
税務署に目をつけられると面倒です・・・。

変な質問で申し訳ありませんが、詳しい方がおられましたら教えて下さい。
参考になりそうなサイトのURLや書籍の名前でもかまいません。
よろしくお願いします。

この質問に回答
回答

Re: ソフトウェアの更新

2010/10/28 22:28

dios

おはつ

編集

ran様ご回答ありがとうございました。
国税庁のサイトも参考にさせていただきました。
しかし国税庁のサイトもどうとでも読み取れる書き方で難しいですね・・・。
ソフトウェアに限らず、この手の一単位の考え方はややこしいので
苦手です(汗

頂いたご回答を参考にして、社内でも相談してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

ran様ご回答ありがとうございました。
国税庁のサイトも参考にさせていただきました。
しかし国税庁のサイトもどうとでも読み取れる書き方で難しいですね・・・。
ソフトウェアに限らず、この手の一単位の考え方はややこしいので
苦手です(汗

頂いたご回答を参考にして、社内でも相談してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

返信

回答一覧
並び順:
表示:
1件〜2件 (全2件)
| 1 |

1. Re: ソフトウェアの更新

2010/10/28 11:59

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

クライアントライセンスについては、1台あたりの金額で判断して構いません。
つまり1台あたり10万円未満なら経費処理して宜しいのです。

100台分を合計すると高額になるでしょうけど、資産計上の対象となるかどうかは「一単位」という考え方で判断します。
それに該当しなければ経費処理で構いません。
社内ネットワークは何台なければ成立しないという性質のものではなく、個々の単位で考えて宜しいのです。

下記国税庁のサイトをご参照ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5403.htm

かと言って、具体的にクライアントライセンスについての記述はどこにもありませんが、上記の「一単位」があくまで基準になります。
なんだか難しいですね。

これは過去に私が国税庁に問い合わせたことがあり、そのように回答を得て、そのように実行し、以後の税務調査においても特段の指摘はございませんです。

但し、弊社の場合には、ある一定台数以上を超えた場合に定額となる料金形態ではありませんでしたので、
そのような場合には税務署・国税庁に確認なさってみて下さい。

こんにちは。

クライアントライセンスについては、1台あたりの金額で判断して構いません。
つまり1台あたり10万円未満なら経費処理して宜しいのです。

100台分を合計すると高額になるでしょうけど、資産計上の対象となるかどうかは「一単位」という考え方で判断します。
それに該当しなければ経費処理で構いません。
社内ネットワークは何台なければ成立しないという性質のものではなく、個々の単位で考えて宜しいのです。

下記国税庁のサイトをご参照ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5403.htm

かと言って、具体的にクライアントライセンスについての記述はどこにもありませんが、上記の「一単位」があくまで基準になります。
なんだか難しいですね。

これは過去に私が国税庁に問い合わせたことがあり、そのように回答を得て、そのように実行し、以後の税務調査においても特段の指摘はございませんです。

但し、弊社の場合には、ある一定台数以上を超えた場合に定額となる料金形態ではありませんでしたので、
そのような場合には税務署・国税庁に確認なさってみて下さい。

返信

2. Re: ソフトウェアの更新

2010/10/28 22:28

dios

おはつ

編集

ran様ご回答ありがとうございました。
国税庁のサイトも参考にさせていただきました。
しかし国税庁のサイトもどうとでも読み取れる書き方で難しいですね・・・。
ソフトウェアに限らず、この手の一単位の考え方はややこしいので
苦手です(汗

頂いたご回答を参考にして、社内でも相談してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

ran様ご回答ありがとうございました。
国税庁のサイトも参考にさせていただきました。
しかし国税庁のサイトもどうとでも読み取れる書き方で難しいですね・・・。
ソフトウェアに限らず、この手の一単位の考え方はややこしいので
苦手です(汗

頂いたご回答を参考にして、社内でも相談してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

返信

1件〜2件 (全2件)
| 1 |
役に立った

1人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています