中古自動車を購入しましたが、耐用年数の計算でわからない事があります。
中古試算の耐用年数については
(法定耐用年数−経過年数) +(経過年数×0.2)=耐用年数(端数切捨)
という方法で求めることを調べました。
ここでH20.3月登録の普通自動車をH21.6購入とした場合、上記計算式の経過年数については16でしょうか?
それともH21.6は事業に供した月として、H20.3からH21.5までの15ヶ月を経過年数とするべきでしょうか?
15ヶ月の場合…(72-15)+(15X0.2)=60.0=5.0年、耐用年数5年
16ヶ月の場合…(72-16)+(16X0.2)=59.2=4.9年、耐用年数4年
このように1年という大きな差が出てしまいます。
どちらが正しいのでしょうか。
中古自動車を購入しましたが、耐用年数の計算でわからない事があります。
中古試算の耐用年数については
(法定耐用年数−経過年数) +(経過年数×0.2)=耐用年数(端数切捨)
という方法で求めることを調べました。
ここでH20.3月登録の普通自動車をH21.6購入とした場合、上記計算式の経過年数については16でしょうか?
それともH21.6は事業に供した月として、H20.3からH21.5までの15ヶ月を経過年数とするべきでしょうか?
15ヶ月の場合…(72-15)+(15X0.2)=60.0=5.0年、耐用年数5年
16ヶ月の場合…(72-16)+(16X0.2)=59.2=4.9年、耐用年数4年
このように1年という大きな差が出てしまいます。
どちらが正しいのでしょうか。