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家賃を既に未払計上している分があるなら、
仕訳としてはそれでいいと思います。

が、通常の賃貸借契約では、借主の方からは
敷金や保証金と未払賃料との相殺をできないことに
なっているのではないかと思いますが・・・
できたとしても退去明渡の後ではないかと・・・

家賃を既に未払計上している分があるなら、
仕訳としてはそれでいいと思います。

が、通常の賃貸借契約では、借主の方からは
敷金や保証金と未払賃料との相殺をできないことに
なっているのではないかと思いますが・・・
できたとしても退去明渡の後ではないかと・・・

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＞通常の賃貸借契約では、借主の方からは
敷金や保証金と未払賃料との相殺をできないことに
なっているのではないかと思いますが・・・


えっ！！そうなんですか？
では、退去しない限り「差入保証金」は、あってないようなものなのですね。。。

仮に、貸主がOKを出してくれれば出来るんですよね？！ちょっとご相談してみます。

Kaibashiraさん、ありがとうございました。

＞通常の賃貸借契約では、借主の方からは
敷金や保証金と未払賃料との相殺をできないことに
なっているのではないかと思いますが・・・


えっ！！そうなんですか？
では、退去しない限り「差入保証金」は、あってないようなものなのですね。。。

仮に、貸主がOKを出してくれれば出来るんですよね？！ちょっとご相談してみます。

Kaibashiraさん、ありがとうございました。

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横からすみません。

＞※この保証金は、解約時に未払い分と相殺して、残額は返還する。という契約のもとお支払してあります。

このご契約ならば相殺できる。と謳っていますので問題ないと思います。

ただ解約日が決まっているのでしたら、早く解約通知を出された方が良いですね。
例えば、契約書には『1ヶ月以上前に解約の申し出をすること』のような文言があるはずですから。

横からすみません。

＞※この保証金は、解約時に未払い分と相殺して、残額は返還する。という契約のもとお支払してあります。

このご契約ならば相殺できる。と謳っていますので問題ないと思います。

ただ解約日が決まっているのでしたら、早く解約通知を出された方が良いですね。
例えば、契約書には『1ヶ月以上前に解約の申し出をすること』のような文言があるはずですから。

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>ただ解約日が決まっているのでしたら、早く解約通知を出された方が良いですね。

えぇ〜っと、解約する気はないんですが。。。

ただ、現在滞納している家賃を賃貸契約をした際に支払った「差入保証金」と相殺できるのか、知りたかったんです。

もし、これが可能であれば、多少なりとも資金に余裕が出来るかなぁ。と・・・。

>ただ解約日が決まっているのでしたら、早く解約通知を出された方が良いですね。

えぇ〜っと、解約する気はないんですが。。。

ただ、現在滞納している家賃を賃貸契約をした際に支払った「差入保証金」と相殺できるのか、知りたかったんです。

もし、これが可能であれば、多少なりとも資金に余裕が出来るかなぁ。と・・・。

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差入保証金について、相殺ができるのは大家側の話です。
店子の一存で相殺できる性格のものではありません。

また、仮に大家の承諾があり相殺できたとしても。
賃貸契約所に保証金を預けると記載してある以上
相殺した時点で、即時に新たに保証金を入れなければ、賃貸契約上保証金の条項に違反しているので、即刻立ち退く必要が生じるかと思います。

差入保証金について、相殺ができるのは大家側の話です。
店子の一存で相殺できる性格のものではありません。

また、仮に大家の承諾があり相殺できたとしても。
賃貸契約所に保証金を預けると記載してある以上
相殺した時点で、即時に新たに保証金を入れなければ、賃貸契約上保証金の条項に違反しているので、即刻立ち退く必要が生じるかと思います。

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こんちゃ。

＞もし、これが可能であれば、多少なりとも資金に余裕が出来るかなぁ。と・・・。

皆さんがお書きになっているように、ちと難しいと思いますよ。
これは、「解約時」で契約が成立していることからです。

なお、敷金の法的性質については、「賃貸借の終了後の明け渡しまでに、借主が支払うべきお金がある時用に預かっておく物で、最後に精算したときに残りがあれば、返そうね」という判例が出ておりまして、精算できるのは大家側にあるようです。

こんちゃ。

＞もし、これが可能であれば、多少なりとも資金に余裕が出来るかなぁ。と・・・。

皆さんがお書きになっているように、ちと難しいと思いますよ。
これは、「解約時」で契約が成立していることからです。

なお、敷金の法的性質については、「賃貸借の終了後の明け渡しまでに、借主が支払うべきお金がある時用に預かっておく物で、最後に精算したときに残りがあれば、返そうね」という判例が出ておりまして、精算できるのは大家側にあるようです。

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ronさん、こぱぱ殿　返信ありがとうございます。

やはり、解約もせずに保証金と家賃の相殺をするのは出来ないようですね・・・。

もともと、未納分にあてるためのお金という性質があるようなので、出来るのかなぁ。と安易に考えていました。
”解約のときだけ”という制限があるとは。。きっと契約書にもそのように記載されてるんですよね。
もう一度、ちゃんと確認してみます。

皆様、ありがとうございました。

ronさん、こぱぱ殿　返信ありがとうございます。

やはり、解約もせずに保証金と家賃の相殺をするのは出来ないようですね・・・。

もともと、未納分にあてるためのお金という性質があるようなので、出来るのかなぁ。と安易に考えていました。
”解約のときだけ”という制限があるとは。。きっと契約書にもそのように記載されてるんですよね。
もう一度、ちゃんと確認してみます。

皆様、ありがとうございました。

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