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前月繰越や次月繰越という勘定科目はありませんので、
仕訳をすることはないと思われます。
単純に今月の開始が前月の終了時点の数字から続いていっていればいいのではないでしょうか。
手書きであればページが変わるときにも同じようにしますよね。

前月繰越や次月繰越という勘定科目はありませんので、
仕訳をすることはないと思われます。
単純に今月の開始が前月の終了時点の数字から続いていっていればいいのではないでしょうか。
手書きであればページが変わるときにも同じようにしますよね。

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mitsuharuさん、お返事ありがとうございます。
仕訳はしなくてもよいということですね？
すると、合計残高試算表を作成するとき、前月の繰越（現金の残高がある場合）は反映されないということでしょうか？というか、反映しなくてもいいものということでしょうか？
残高試算表は月々の仕訳が合っているか確かめるものという考えで良いでしょうか？
至らない文面ですいません・・・＾＾；

mitsuharuさん、お返事ありがとうございます。
仕訳はしなくてもよいということですね？
すると、合計残高試算表を作成するとき、前月の繰越（現金の残高がある場合）は反映されないということでしょうか？というか、反映しなくてもいいものということでしょうか？
残高試算表は月々の仕訳が合っているか確かめるものという考えで良いでしょうか？
至らない文面ですいません・・・＾＾；

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仕訳はありませんが、残高を作る際に前月からの繰越残高をあらかじめ試算表に入れておく形になると思います。
前月繰越と当月の取引と次月繰越とで行を分けて作る感じですかね。
前月繰越がなくても試算表は作れますが、
なければただの当月の取引の確認くらいしかならないですかね。
余談ですが、逆に月単位で残高を知る必要がなければ、
試算表なんて１年分の取引を処理してからでもいいわけですね。
細かくなれば「日次決算」とかになり、前日繰越と翌日繰越というふうになりますか。
さらに余談ですが「残増減残」という言葉を調べてみるといいかもしれません。

仕訳はありませんが、残高を作る際に前月からの繰越残高をあらかじめ試算表に入れておく形になると思います。
前月繰越と当月の取引と次月繰越とで行を分けて作る感じですかね。
前月繰越がなくても試算表は作れますが、
なければただの当月の取引の確認くらいしかならないですかね。
余談ですが、逆に月単位で残高を知る必要がなければ、
試算表なんて１年分の取引を処理してからでもいいわけですね。
細かくなれば「日次決算」とかになり、前日繰越と翌日繰越というふうになりますか。
さらに余談ですが「残増減残」という言葉を調べてみるといいかもしれません。

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mitsuharuさんお返事ありがとうございます。

＞前月繰越がなくても試算表は作れますが、
なければただの当月の取引の確認くらいしかならないですかね。

そうですよねぇ＾＾；そうなんですよねぇ

＞前月繰越と当月の取引と次月繰越とで行を分けて作る感じですかね。

前月、当月、次月の並んだ表を見つけました！
がんばって作ってみます。
時間がかかるかもしれませんが、仕訳が大量じゃない今のうちにひとつひとつ理解していきたいと思います。
ありがとうございました。

mitsuharuさんお返事ありがとうございます。

＞前月繰越がなくても試算表は作れますが、
なければただの当月の取引の確認くらいしかならないですかね。

そうですよねぇ＾＾；そうなんですよねぇ

＞前月繰越と当月の取引と次月繰越とで行を分けて作る感じですかね。

前月、当月、次月の並んだ表を見つけました！
がんばって作ってみます。
時間がかかるかもしれませんが、仕訳が大量じゃない今のうちにひとつひとつ理解していきたいと思います。
ありがとうございました。

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