中小企業退職金共済に会社が加入してます。
中退金の規定で、新規に加入したとき、
掛金月額の二分の一を
加入後、4ヶ月目から1年間、
国から助成されてました。
そのときの仕訳を見ると
書類上の掛金月額から助成額をひいた
実際の会社の支払金額分だけを
中退金として費用計上してます。
こういう助成金が出ていた場合、
それが特にわかるように
仕訳をしておくとか
保存資料を残しておくとか
そういう必要はないものですか?
中小企業退職金共済に会社が加入してます。
中退金の規定で、新規に加入したとき、
掛金月額の二分の一を
加入後、4ヶ月目から1年間、
国から助成されてました。
そのときの仕訳を見ると
書類上の掛金月額から助成額をひいた
実際の会社の支払金額分だけを
中退金として費用計上してます。
こういう助成金が出ていた場合、
それが特にわかるように
仕訳をしておくとか
保存資料を残しておくとか
そういう必要はないものですか?