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消費税の計算
2005/10/25 00:23
消費税について、税抜き処理を採用している場合における期末時点での消費税の計算方法はどうするのですか？
申告書には税込みの額を記入する欄がありますが、そこは空白でいいのでしょうか？
取引の都度、税を抜き（千円未満切捨て）、実際の納付額を計算する時ですが、�＼波瓦�後の損益を元に計算（仮払・仮受との差額は損益に計上）、�∪波瓦�後の損益に105％乗じ、一旦税込み額にしてから再度算出するのでしょうか（その際も仮払・仮受との差額は損益に計上）
ヒント下さい
消費税について、税抜き処理を採用している場合における期末時点での消費税の計算方法はどうするのですか？
申告書には税込みの額を記入する欄がありますが、そこは空白でいいのでしょうか？
取引の都度、税を抜き（千円未満切捨て）、実際の納付額を計算する時ですが、�＼波瓦�後の損益を元に計算（仮払・仮受との差額は損益に計上）、�∪波瓦�後の損益に105％乗じ、一旦税込み額にしてから再度算出するのでしょうか（その際も仮払・仮受との差額は損益に計上）
ヒント下さい
1. Re: 消費税の計算
2005/10/25 09:13
税込で記入するというのはどの欄のことですか？
申告書の欄番号で言って頂けると判りやすく
レスも付くと思います。
消費税の処理は
期中は仕訳ごと、または月次、年次で一括で税抜き処理します。
そして仮払・仮受消費税を貸借対照表に計上しておきます。
収支が確定したところで消費税計算を行ないます。
納付消費税額が確定したら以下のように仕訳して
消費税科目を精算します。
当期利益が決まったところで法人税の計算に移ります。
仮受消費税／仮払消費税 それぞれの残は０になります。
／未払金 確定納付消費税額（申告書で計算した額）
／雑収入 消費税精算差額
又は
租税公課／
上記のように雑収入又は租税公課で貸借を合わせますが、
本則課税の場合、貸借対照表で単純に差し引きした額と
申告書計算で求めた税額の差額が大きい場合は
期中の処理が間違っている可能性があるので点検が必要です。
僕は差額１，０００円以上で確認作業することにしています。
税込で記入するというのはどの欄のことですか？
申告書の欄番号で言って頂けると判りやすく
レスも付くと思います。
消費税の処理は
期中は仕訳ごと、または月次、年次で一括で税抜き処理します。
そして仮払・仮受消費税を貸借対照表に計上しておきます。
収支が確定したところで消費税計算を行ないます。
納付消費税額が確定したら以下のように仕訳して
消費税科目を精算します。
当期利益が決まったところで法人税の計算に移ります。
仮受消費税／仮払消費税 それぞれの残は０になります。
／未払金 確定納付消費税額（申告書で計算した額）
／雑収入 消費税精算差額
又は
租税公課／
上記のように雑収入又は租税公課で貸借を合わせますが、
本則課税の場合、貸借対照表で単純に差し引きした額と
申告書計算で求めた税額の差額が大きい場合は
期中の処理が間違っている可能性があるので点検が必要です。
僕は差額１，０００円以上で確認作業することにしています。
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2. Re: 消費税の計算
2005/10/25 12:49
こんにちは。
申告書の税込み金額を記入する欄というのは
「課税仕入れに係る支払い対価の額（税込み）」
という部分でしょうか。
これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
というのも、消費税法は、個々の取引ごとに消費税を
計算するという考え方（特例は除く）を持っておらず、
取引全体の額から消費税を計算することになります。
すなわち、税抜経理方式を採用しても、
「税抜費用（含：固定資産）＋仮払消費税」と
計算することにより税込み金額に戻し、この
５％（厳密には４／１０５）を仕入に関する消費税と
して計算することになります。
個々の取引ごとに経理上は端数処理をしていても、それは
それで、確定申告などで、消費税を計算する場合には、
一年間の取引総額から計算することになり、個々の端数処理
による影響が排除されることになります。
売上の部分も同様で、申告書では税抜きとなっていますが、
原則としては、一旦税込みに直し、それを１００／１０５を
することにより税抜き金額を計算します。
これにより、期中、間違えた仮払（仮受）消費税の金額も
自動的に調整されることになります。
これらの結果、未払消費税等が計算され、仮受と仮払とを
精算した差額を損益に計上することになります。
この差額が大きい場合には、どこかで間違えている場合が
多いので、一応、間違いの有無や内容を確認することに
なります。
こんにちは。
申告書の税込み金額を記入する欄というのは
「課税仕入れに係る支払い対価の額（税込み）」
という部分でしょうか。
これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
というのも、消費税法は、個々の取引ごとに消費税を
計算するという考え方（特例は除く）を持っておらず、
取引全体の額から消費税を計算することになります。
すなわち、税抜経理方式を採用しても、
「税抜費用（含：固定資産）＋仮払消費税」と
計算することにより税込み金額に戻し、この
５％（厳密には４／１０５）を仕入に関する消費税と
して計算することになります。
個々の取引ごとに経理上は端数処理をしていても、それは
それで、確定申告などで、消費税を計算する場合には、
一年間の取引総額から計算することになり、個々の端数処理
による影響が排除されることになります。
売上の部分も同様で、申告書では税抜きとなっていますが、
原則としては、一旦税込みに直し、それを１００／１０５を
することにより税抜き金額を計算します。
これにより、期中、間違えた仮払（仮受）消費税の金額も
自動的に調整されることになります。
これらの結果、未払消費税等が計算され、仮受と仮払とを
精算した差額を損益に計上することになります。
この差額が大きい場合には、どこかで間違えている場合が
多いので、一応、間違いの有無や内容を確認することに
なります。
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4. 文章下手ですみません
2005/10/25 23:42
レスありがとうございました。
＞申告書の税込み金額を記入する欄というのは
＞「課税仕入れに係る支払い対価の額（税込み）」
＞という部分でしょうか。
その通りです。
＞これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
税抜き処理してる場合は、端数：千円未満の切捨てや四捨五入の処理に関わらず、税抜き後の収益・費用に105%掛けた額を記入すれば良いのでしょうか。
＞というのも、消費税法は、個々の取引ごとに消費税を
＞計算するという考え方（特例は除く）を持っておらず、
＞取引全体の額から消費税を計算することになります。
税抜き処理してても関係ないんですねー
＞すなわち、税抜経理方式を採用しても、
＞「税抜費用（含：固定資産）＋仮払消費税」と
＞計算することにより税込み金額に戻し、この
＞５％（厳密には４／１０５）を仕入に関する消費税と
＞して計算することになります。
では、くどいようですが、税額を計算する時は、期中に税抜き処理をした後の収益・費用に105%を掛けて、再度、仮払・仮受消費税を算出するということになるのですね。
＞個々の取引ごとに経理上は端数処理をしていても、それは
＞それで、確定申告などで、消費税を計算する場合には、
＞一年間の取引総額から計算することになり、個々の端数処理
＞による影響が排除されることになります。
税抜き処理をしていて、かつ端数処理もしているとなると、税抜き後の取引総額に105%を掛けたとしても差額の発生は避けられないのではないかと考えますがどうでしょう。
あと、最終、仮払・仮受消費税の残高と、取引総額を用いて計算した消費税の差額は、損益に計上して精算するのではないのでしょうか。
上手く書けないし、勉強不足で恐縮です。
レスありがとうございました。
＞申告書の税込み金額を記入する欄というのは
＞「課税仕入れに係る支払い対価の額（税込み）」
＞という部分でしょうか。
その通りです。
＞これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
税抜き処理してる場合は、端数：千円未満の切捨てや四捨五入の処理に関わらず、税抜き後の収益・費用に105%掛けた額を記入すれば良いのでしょうか。
＞というのも、消費税法は、個々の取引ごとに消費税を
＞計算するという考え方（特例は除く）を持っておらず、
＞取引全体の額から消費税を計算することになります。
税抜き処理してても関係ないんですねー
＞すなわち、税抜経理方式を採用しても、
＞「税抜費用（含：固定資産）＋仮払消費税」と
＞計算することにより税込み金額に戻し、この
＞５％（厳密には４／１０５）を仕入に関する消費税と
＞して計算することになります。
では、くどいようですが、税額を計算する時は、期中に税抜き処理をした後の収益・費用に105%を掛けて、再度、仮払・仮受消費税を算出するということになるのですね。
＞個々の取引ごとに経理上は端数処理をしていても、それは
＞それで、確定申告などで、消費税を計算する場合には、
＞一年間の取引総額から計算することになり、個々の端数処理
＞による影響が排除されることになります。
税抜き処理をしていて、かつ端数処理もしているとなると、税抜き後の取引総額に105%を掛けたとしても差額の発生は避けられないのではないかと考えますがどうでしょう。
あと、最終、仮払・仮受消費税の残高と、取引総額を用いて計算した消費税の差額は、損益に計上して精算するのではないのでしょうか。
上手く書けないし、勉強不足で恐縮です。
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5. Re: 文章下手ですみません
2005/10/26 23:42
こんばんは。
＞これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
税抜き処理してる場合は、端数：千円未満の切捨てや四捨五入の処理に関わらず、税抜き後の収益・費用に105%掛けた額を記入すれば良いのでしょうか。
いえいえ、違います。
それでは、端数が狂ってしまいますよね。
例えば、
１００円（税込）→９５円（税抜）→９９円（税込）
のように。
ここでは、１００円（税込）は９５円（税抜）と
仮払消費税５円とに分かれるとします。
ここで、僕の行っている計算式は、
税抜：９５円＋仮払消費税：５円と言うことです。
ここでは、１０５％の計算は出てきませんし、すでに
端数処理の結果を利用しますので、合計は、当初の
税込み金額と一致します。
まずは、この点の理解はいかがでしょうか。
こんばんは。
＞これは、経理処理にかかわらず、税込み金額を記入します。
税抜き処理してる場合は、端数：千円未満の切捨てや四捨五入の処理に関わらず、税抜き後の収益・費用に105%掛けた額を記入すれば良いのでしょうか。
いえいえ、違います。
それでは、端数が狂ってしまいますよね。
例えば、
１００円（税込）→９５円（税抜）→９９円（税込）
のように。
ここでは、１００円（税込）は９５円（税抜）と
仮払消費税５円とに分かれるとします。
ここで、僕の行っている計算式は、
税抜：９５円＋仮払消費税：５円と言うことです。
ここでは、１０５％の計算は出てきませんし、すでに
端数処理の結果を利用しますので、合計は、当初の
税込み金額と一致します。
まずは、この点の理解はいかがでしょうか。
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7. Re: 文章下手ですみません
2005/10/27 23:28
こんばんは。
取引ごとに記帳していれば、分かれますよね？
逆に、１００円の物があったときに、
１００円÷１．０５＝９５．２円
となりますが、どのように記帳されているので
しょうか。
また、ちょっと別の角度から言うと、
税込＝支払金額と言うことなので、
税抜金額と支払金額との差額が、仮払消費税として
計上されているはずですので、税抜金額と仮払消費税
を合計すると、すなわち、税込金額＝支払金額に
なると言うことになります。
こんばんは。
取引ごとに記帳していれば、分かれますよね？
逆に、１００円の物があったときに、
１００円÷１．０５＝９５．２円
となりますが、どのように記帳されているので
しょうか。
また、ちょっと別の角度から言うと、
税込＝支払金額と言うことなので、
税抜金額と支払金額との差額が、仮払消費税として
計上されているはずですので、税抜金額と仮払消費税
を合計すると、すなわち、税込金額＝支払金額に
なると言うことになります。
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8. このサイト勉強になるなぁ
2005/10/27 23:40
こんばんは。毎日、付き合って頂いてありがとうございます。で、すみません。
95.2円の0.2円を切捨てかなー
僕の認識が甘いですね・・・
迷惑かけます
ちなみに、95%未満課税仕入れを区分しなければならない場合とか、複数の処理がありますが、そんなのは関係ないですよね？
経理の仕事されてるんですか？非常に参考になります
こんばんは。毎日、付き合って頂いてありがとうございます。で、すみません。
95.2円の0.2円を切捨てかなー
僕の認識が甘いですね・・・
迷惑かけます
ちなみに、95%未満課税仕入れを区分しなければならない場合とか、複数の処理がありますが、そんなのは関係ないですよね？
経理の仕事されてるんですか？非常に参考になります
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9. Re: このサイト勉強になるなぁ
2005/10/27 23:52
お疲れ様です。
そうですよね。０．２円は切り捨てますね。
すると税抜金額が９５円になります。
そして、仮払消費税が１００−９５で、５円ということに
なりますよね。
そこで、当然、
税抜金額９５＋仮払消費税５＝税込金額（支払金額）１００
となりますよね。
この「１００」を、例の申告書の税込みの部分に記載するん
です。
また、仮に間違ってしまった場合、
税抜金額を９２円としてしまった場合、この場合も
仕訳の左右が一致しなければならないので、
仮払消費税は８円となります。
で、９２＋８＝１００となるわけです。
ところで、「95%未満課税仕入れ」と新しい話題が
出てきてしまいましたが、これは、課税売上割合が９５％
未満である場合に、個別対応方式を適用するに当たっての
「課税仕入れ」ということでしょうか。
もし、この点、？？？であれば、無視されて構いません。
お疲れ様です。
そうですよね。０．２円は切り捨てますね。
すると税抜金額が９５円になります。
そして、仮払消費税が１００−９５で、５円ということに
なりますよね。
そこで、当然、
税抜金額９５＋仮払消費税５＝税込金額（支払金額）１００
となりますよね。
この「１００」を、例の申告書の税込みの部分に記載するん
です。
また、仮に間違ってしまった場合、
税抜金額を９２円としてしまった場合、この場合も
仕訳の左右が一致しなければならないので、
仮払消費税は８円となります。
で、９２＋８＝１００となるわけです。
ところで、「95%未満課税仕入れ」と新しい話題が
出てきてしまいましたが、これは、課税売上割合が９５％
未満である場合に、個別対応方式を適用するに当たっての
「課税仕入れ」ということでしょうか。
もし、この点、？？？であれば、無視されて構いません。
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11. Re: このサイト勉強になるなぁ
2005/10/28 00:15
課税売上割合は、申告書の付表に数字を入れていけば、
自動的に算出できるでしょう。
また、こちらは売上の金額から算出します。
で、課税売上割合が９５％未満の時に、個別対応方式
を採用した場合には、仕入の金額を、「課税売上のみ
要するもの」等に区分する必要がありますが、こちらに
記入する金額は消費税額です。
この消費税額は、「課税売上のみに要する」仕入の
税込金額に「×４／１０５」した金額を記入することに
なります。
この金額は、「課税売上のみ要する」仕入の
税抜金額と仮払消費税を足したものを、今までと
同じように、税抜金額として使用します。
ただ、これは手計算ではもはや不可能なので、
会計ソフトでその都度消費税の区分を入力して
行かないとほとんど無理でしょう。
ところで、もう、こんな計算やってられないよ〜、
申告期限も近いし、多少違って後から言われても
そんなに違っていなければいいや、という程度で
申告書をまとめなければならないときは、
junnさんがおっしゃっているように
税抜金額×１．０５で計算するということに
なるのかなと思います。
課税売上割合は、申告書の付表に数字を入れていけば、
自動的に算出できるでしょう。
また、こちらは売上の金額から算出します。
で、課税売上割合が９５％未満の時に、個別対応方式
を採用した場合には、仕入の金額を、「課税売上のみ
要するもの」等に区分する必要がありますが、こちらに
記入する金額は消費税額です。
この消費税額は、「課税売上のみに要する」仕入の
税込金額に「×４／１０５」した金額を記入することに
なります。
この金額は、「課税売上のみ要する」仕入の
税抜金額と仮払消費税を足したものを、今までと
同じように、税抜金額として使用します。
ただ、これは手計算ではもはや不可能なので、
会計ソフトでその都度消費税の区分を入力して
行かないとほとんど無理でしょう。
ところで、もう、こんな計算やってられないよ〜、
申告期限も近いし、多少違って後から言われても
そんなに違っていなければいいや、という程度で
申告書をまとめなければならないときは、
junnさんがおっしゃっているように
税抜金額×１．０５で計算するということに
なるのかなと思います。
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13. Re: このサイト勉強になるなぁ
2005/10/28 22:26
こんばんは。
こちらも、いろいろ、どのように説明するか
考えることで、非常に勉強になります。
さて、もしかすると、余り深く考えると
分かりにくくなってしまうのかもしれません。
税抜金額を支払金額に戻すと言うとどうですかね。
税抜きにする際に端数はでてしまいますが、
その端数は自動的に仮払消費税に組み込まれているので
両方を足してあげれば、支払金額に戻ると。
う〜ん、だめですかね〜。
あるいは、支払金額を記帳する際には、税込金額と
仮払消費税に分けていますよね。
なので、税込みにする場合には、計算をするのではなく
記帳された、税込金額と帳簿上の仮払消費税を
足すと、支払金額に戻るのではないかと。
お手伝いできるのは、このくらいまででしょうか。
後は、悩んで、悩んで、手を動かして、ある時に
はっと、真の理解が突然訪れるという感じかも
しれません。
こんばんは。
こちらも、いろいろ、どのように説明するか
考えることで、非常に勉強になります。
さて、もしかすると、余り深く考えると
分かりにくくなってしまうのかもしれません。
税抜金額を支払金額に戻すと言うとどうですかね。
税抜きにする際に端数はでてしまいますが、
その端数は自動的に仮払消費税に組み込まれているので
両方を足してあげれば、支払金額に戻ると。
う〜ん、だめですかね〜。
あるいは、支払金額を記帳する際には、税込金額と
仮払消費税に分けていますよね。
なので、税込みにする場合には、計算をするのではなく
記帳された、税込金額と帳簿上の仮払消費税を
足すと、支払金額に戻るのではないかと。
お手伝いできるのは、このくらいまででしょうか。
後は、悩んで、悩んで、手を動かして、ある時に
はっと、真の理解が突然訪れるという感じかも
しれません。
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