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後半部分だけです・・・。

先払いで入金されたときには、
　　現金預金／前受金
という仕訳をして、お客様へ売り上げたとき
（例えば、発送の手続き終了で「売上」としているのならそのとき、
　あるいは、お客様が受け取ったことを確認出来たときに「売上」
　としているならそのとき）
に、
　　前受金／売上
とするのが、一般的ですネ。

後半部分だけです・・・。

先払いで入金されたときには、
　　現金預金／前受金
という仕訳をして、お客様へ売り上げたとき
（例えば、発送の手続き終了で「売上」としているのならそのとき、
　あるいは、お客様が受け取ったことを確認出来たときに「売上」
　としているならそのとき）
に、
　　前受金／売上
とするのが、一般的ですネ。

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o_ｋ様

ご教授頂きまして有難うございます。
発送した時点で売り上げとすることにします。
分かりやすく教えていただきまして有難うございます。

o_ｋ様

ご教授頂きまして有難うございます。
発送した時点で売り上げとすることにします。
分かりやすく教えていただきまして有難うございます。

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ペットの棚卸は、なかなか難しいですね。期末時点の在庫分は、商品として資産計上することになります。
　魚の場合は、期末時点の保有数と年齢で、時価評価してくれるところがあればいいのですが、いかがなものでしょうか？
　ちなみに養殖の魚や養豚・牛などは、成育期間や期末の保有数を使って、えさ代や資材代のうち、期末に保有する分だけ資産計上します。
　

ペットの棚卸は、なかなか難しいですね。期末時点の在庫分は、商品として資産計上することになります。
　魚の場合は、期末時点の保有数と年齢で、時価評価してくれるところがあればいいのですが、いかがなものでしょうか？
　ちなみに養殖の魚や養豚・牛などは、成育期間や期末の保有数を使って、えさ代や資材代のうち、期末に保有する分だけ資産計上します。
　

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すみません、経験がないので教えてください。
生き物を取り扱う商売の棚卸は実際にどのように計上されているのでしょうか？例えば、極端な例で申し訳ないのですが、当期に母牛100、父牛100を仕入れて、期末までに子供20が生まれた場合で3頭とも在庫として期末に残っているときは、当期仕入が200なのに期末在庫が220ってことにはならないですよね？それとも飼料等も入れて考えるのでしょうか？

すみません、経験がないので教えてください。
生き物を取り扱う商売の棚卸は実際にどのように計上されているのでしょうか？例えば、極端な例で申し訳ないのですが、当期に母牛100、父牛100を仕入れて、期末までに子供20が生まれた場合で3頭とも在庫として期末に残っているときは、当期仕入が200なのに期末在庫が220ってことにはならないですよね？それとも飼料等も入れて考えるのでしょうか？

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皆様お返事有難うございます。
ペットの棚卸しについては、色々調べたのですが、分からなかったので、会計士の方に相談してみました。

会計士の方も初めての事例だったようですが、
次のように説明してくれました。

繁殖させるのに、直接または間接にかかった経費（えさ代）などを繁殖対象と
なった固体ごとに配分して集計して、各個体の売上原価を計算することになる
と思います（モノを製造する場合と同様）。

（例）1年目　経費合計10万円　繁殖固体　１０匹　
　　　　１匹当り　1万円（販売までは仕掛品）
　　　2年目　経費合計　20万円　繁殖固体　２０匹
　　　　1匹当り　1万円積み上げ

以下、簿記的に言うと、
　期中　（各経費科目）××　（現預金）××
　期末　売れた分　（売上原価）●●　（各経費科目）●●
　　　　残っている分（仕掛品）▲▲　（各経費科目）▲▲

２．しかし、さほど規模が大きくないのでしたら、個別に売上原価を把握せず、
経費は経費で処理するといったやり方もあると思います。
つまり、損益計算書上は
　売上高
　販売費および一般管理費
　営業利益
といった形式になるということです。
　よって、この場合は、期末の棚卸は期末決算のためというよりもあくまでも
経営管理上、「今、何匹いるか」を把握することが目的となります。　

私の場合は規模は大きくないので、２の方法で処理しようと思います。牛などのように１頭あたりの単価が大く数が把握しやすいいものは、１の方法でも出来そうですが、熱帯魚で小型種の場合、棚卸しの実数を数えるのは非常に難しいです。(動き回りますし、ネットで掬えばすれて病気になりかねないので・・)

皆様お返事有難うございます。
ペットの棚卸しについては、色々調べたのですが、分からなかったので、会計士の方に相談してみました。

会計士の方も初めての事例だったようですが、
次のように説明してくれました。

繁殖させるのに、直接または間接にかかった経費（えさ代）などを繁殖対象と
なった固体ごとに配分して集計して、各個体の売上原価を計算することになる
と思います（モノを製造する場合と同様）。

（例）1年目　経費合計10万円　繁殖固体　１０匹　
　　　　１匹当り　1万円（販売までは仕掛品）
　　　2年目　経費合計　20万円　繁殖固体　２０匹
　　　　1匹当り　1万円積み上げ

以下、簿記的に言うと、
　期中　（各経費科目）××　（現預金）××
　期末　売れた分　（売上原価）●●　（各経費科目）●●
　　　　残っている分（仕掛品）▲▲　（各経費科目）▲▲

２．しかし、さほど規模が大きくないのでしたら、個別に売上原価を把握せず、
経費は経費で処理するといったやり方もあると思います。
つまり、損益計算書上は
　売上高
　販売費および一般管理費
　営業利益
といった形式になるということです。
　よって、この場合は、期末の棚卸は期末決算のためというよりもあくまでも
経営管理上、「今、何匹いるか」を把握することが目的となります。　

私の場合は規模は大きくないので、２の方法で処理しようと思います。牛などのように１頭あたりの単価が大く数が把握しやすいいものは、１の方法でも出来そうですが、熱帯魚で小型種の場合、棚卸しの実数を数えるのは非常に難しいです。(動き回りますし、ネットで掬えばすれて病気になりかねないので・・)

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詳しい説明有難うございました。
大変参考になりました。

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大変参考になりました。

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