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いずれにしても、会社にとっては、その方がその後転職するかどうかは関係なく、源泉徴収された所得税については、納付しなければならない事となります。
ですから、きちんと納付してその分の預かり金は消えるだけです。

参考までに、その先まで説明しますと、転職先の会社では、前職分の源泉徴収票と合算して年末調整しますので、tanaさんの会社で源泉徴収された所得税まで含めて還付される可能性もありますが、その還付する分については、その転職先の会社が納付する際に差し引きして納付しますので、一時的に還付金を立て替えたとしても、その会社が負担するものではありません。
あくまでも、前職の会社で既に源泉徴収され、納付された所得税ですので。
（そういう意味からも、tanaさんの会社できちんと納付しないといけない事になります。）

いずれにしても、会社にとっては、その方がその後転職するかどうかは関係なく、源泉徴収された所得税については、納付しなければならない事となります。
ですから、きちんと納付してその分の預かり金は消えるだけです。

参考までに、その先まで説明しますと、転職先の会社では、前職分の源泉徴収票と合算して年末調整しますので、tanaさんの会社で源泉徴収された所得税まで含めて還付される可能性もありますが、その還付する分については、その転職先の会社が納付する際に差し引きして納付しますので、一時的に還付金を立て替えたとしても、その会社が負担するものではありません。
あくまでも、前職の会社で既に源泉徴収され、納付された所得税ですので。
（そういう意味からも、tanaさんの会社できちんと納付しないといけない事になります。）

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kamehenさん、早速の返信とご丁寧な説明ありがとうございます!!すごくわかりやすくスッと納得することができました。
そうすると納付書の書き方としては現在の従業員が3名だった場合でも4人と書けばいいんですよね？（私の会社は半年納付の特例をうけてますので5月に半期分納付します。）
でも、本当に初心者のマヌケな質問にお答えいただきありがとうございました。

kamehenさん、早速の返信とご丁寧な説明ありがとうございます!!すごくわかりやすくスッと納得することができました。
そうすると納付書の書き方としては現在の従業員が3名だった場合でも4人と書けばいいんですよね？（私の会社は半年納付の特例をうけてますので5月に半期分納付します。）
でも、本当に初心者のマヌケな質問にお答えいただきありがとうございました。

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>そうすると納付書の書き方としては現在の従業員が3名だった場合でも4人と書けばいいんですよね？（私の会社は半年納付の特例をうけてますので5月に半期分納付します。）

納期の特例であれば、7/10の納付ですよね、まぁ、それは置いといて、納期の特例の場合の納付書の人員は、納付書の裏面の説明書きにもありますが、各月の実人員の支給月分の合計数を記載するようになっていますので、言わば各月の延べ人員を書くようなものですから、例えば１〜２月が4人に支払って、３〜６月が3人に支払ったとすると、（4×2）＋（3×4）＝20、という計算により、20名と記載すべきものとなります。

>でも、本当に初心者のマヌケな質問にお答えいただきありがとうございました。
いえいえ、マヌケだなんてとんでもない、疑問が生じたら、それを確認する、というのは、経理担当者にとっては、とても大切な事だと思います。
大変ですけど、頑張って下さい！

>そうすると納付書の書き方としては現在の従業員が3名だった場合でも4人と書けばいいんですよね？（私の会社は半年納付の特例をうけてますので5月に半期分納付します。）

納期の特例であれば、7/10の納付ですよね、まぁ、それは置いといて、納期の特例の場合の納付書の人員は、納付書の裏面の説明書きにもありますが、各月の実人員の支給月分の合計数を記載するようになっていますので、言わば各月の延べ人員を書くようなものですから、例えば１〜２月が4人に支払って、３〜６月が3人に支払ったとすると、（4×2）＋（3×4）＝20、という計算により、20名と記載すべきものとなります。

>でも、本当に初心者のマヌケな質問にお答えいただきありがとうございました。
いえいえ、マヌケだなんてとんでもない、疑問が生じたら、それを確認する、というのは、経理担当者にとっては、とても大切な事だと思います。
大変ですけど、頑張って下さい！

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