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有形固定資産を50で売却
取得原価30
減価償却累計額5
売却までに発生している減価償却費1

仕訳は
現金50　有形固定資産30
減価償却累計額5　固定資産売却益26
減価償却費1

この場合の減価償却累計額と減価償却費の関係をおしえてください。
減価償却費1の相手勘定は減価償却累計額1であるから、厳密にいえば、

現金50　有形固定資産30
減価償却累計額6　固定資産売却益26
減価償却費1　　　減価償却累計額1

になるのでしょうか。

有形固定資産を50で売却
取得原価30
減価償却累計額5
売却までに発生している減価償却費1

仕訳は
現金50　有形固定資産30
減価償却累計額5　固定資産売却益26
減価償却費1

この場合の減価償却累計額と減価償却費の関係をおしえてください。
減価償却費1の相手勘定は減価償却累計額1であるから、厳密にいえば、

現金50　有形固定資産30
減価償却累計額6　固定資産売却益26
減価償却費1　　　減価償却累計額1

になるのでしょうか。

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特に簿記の学習上は、重複した仕訳はなるべく省略することとなっていますので、下の仕訳の借方貸方両方にある減価償却累計額を相殺して、上の仕訳の形になっているのだと思います。

特に簿記の学習上は、重複した仕訳はなるべく省略することとなっていますので、下の仕訳の借方貸方両方にある減価償却累計額を相殺して、上の仕訳の形になっているのだと思います。

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