編集

こんにちは。
しょうもない質問で申し訳ありませんが、ご指導お願いします。
弊社では得意先への請求は月末に締切っており、翌月末に入金いただいています。
この1月や2月のように末日が休みの場合、ほとんどの得意先からの入金は翌月初です。ただし、末日に請求をしめるので、こういった場合は請求書上に繰越金額として表れてしまいますよね？
このような場合、皆様の会社ではどのように処理されているのでしょうか？

こんにちは。
しょうもない質問で申し訳ありませんが、ご指導お願いします。
弊社では得意先への請求は月末に締切っており、翌月末に入金いただいています。
この1月や2月のように末日が休みの場合、ほとんどの得意先からの入金は翌月初です。ただし、末日に請求をしめるので、こういった場合は請求書上に繰越金額として表れてしまいますよね？
このような場合、皆様の会社ではどのように処理されているのでしょうか？

編集

こんにちは。

この処理は各会社によって様々だと思います。
弊社にも毎月多くの請求書が届きますが、色々ですよ（笑）。

大別すると次の４パターンでしょうか（請求書の書式の違いもありますが）。

（1）あくまでも月末時点での表現のもの（翌日入金分はなし）。

（2）上記（1）の状態で印字されているけれど、
　　　手書きで「○月○日****円ご入金済み」などとコメントが
　　　書かれているもの。

（3）上記（2）のコメントがあり、（1）の数字も手書きで修正
　　　されているもの。

（4）翌日入金分も月末分の入金として既に算入処理されているもの。

古くからの継続先様であれば長年のお付き合いでお互いの処理が判っていますので（1）でも良いでしょうね。
（2）（3）については任意な判断だと思います・・・請求書の発行先件数が非常に多い場合には大変でしょうから。。

ご参考まで。

こんにちは。

この処理は各会社によって様々だと思います。
弊社にも毎月多くの請求書が届きますが、色々ですよ（笑）。

大別すると次の４パターンでしょうか（請求書の書式の違いもありますが）。

（1）あくまでも月末時点での表現のもの（翌日入金分はなし）。

（2）上記（1）の状態で印字されているけれど、
　　　手書きで「○月○日****円ご入金済み」などとコメントが
　　　書かれているもの。

（3）上記（2）のコメントがあり、（1）の数字も手書きで修正
　　　されているもの。

（4）翌日入金分も月末分の入金として既に算入処理されているもの。

古くからの継続先様であれば長年のお付き合いでお互いの処理が判っていますので（1）でも良いでしょうね。
（2）（3）については任意な判断だと思います・・・請求書の発行先件数が非常に多い場合には大変でしょうから。。

ご参考まで。

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