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決算月に経費を計上する際の基準について質問です。
決算月に業者から請求書が上がっていて金額が確定している場合に実際、その作業が終わっていないときでも金額が確定していれば経費に計上することができるのでしょうか？例えば、消耗品を購入する手続きはしているが物が届くのが決算月をまたいでいるとか。。会社所有の資産の修理で請求書は上がってきているが決算月をまたいで終了するものとか。。。すいませんが宜しくお願いします。

決算月に経費を計上する際の基準について質問です。
決算月に業者から請求書が上がっていて金額が確定している場合に実際、その作業が終わっていないときでも金額が確定していれば経費に計上することができるのでしょうか？例えば、消耗品を購入する手続きはしているが物が届くのが決算月をまたいでいるとか。。会社所有の資産の修理で請求書は上がってきているが決算月をまたいで終了するものとか。。。すいませんが宜しくお願いします。

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結論をいいますと損金経理はできません。
物品に関しては、事業の用に共していることが前提ですので、入荷すらしていなければ論外です。

修理にしても同じ理屈です。


現実には、決算月に請求書のみ業者に発行させ損金経理している事業所は多々あります。
税務調査でわからなければラッキーと思ってやってますね。

結論をいいますと損金経理はできません。
物品に関しては、事業の用に共していることが前提ですので、入荷すらしていなければ論外です。

修理にしても同じ理屈です。


現実には、決算月に請求書のみ業者に発行させ損金経理している事業所は多々あります。
税務調査でわからなければラッキーと思ってやってますね。

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