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法改正で見られるように、削除したら削除した条文は
欠番のまま、挿入する時は「第○○条の二」みたいな
採番にして、繰上げ繰り下げを行わないやり方も
ありだと思いますよ。
定款の場合、定款内部で条文を相互に引用したり、
他の社内規定等で「会社の定款何条に基づき〜」みたいな
形で引用するケースがそんなに多いわけではなさそうに
思えるので、上の方法を取るメリットがどの程度あるか
判断つきかねる面はありますが・・・
(大会社の社内規定なんかは相互にどこでどう
引用しているかチェックが難しいので、
上のやり方が活きると思います)
新たに第一条からから並べなおした方が
出来上がりがすっきりして見やすい、
というのはkarajanさんの仰るとおりですしね。
法改正で見られるように、削除したら削除した条文は
欠番のまま、挿入する時は「第○○条の二」みたいな
採番にして、繰上げ繰り下げを行わないやり方も
ありだと思いますよ。
定款の場合、定款内部で条文を相互に引用したり、
他の社内規定等で「会社の定款何条に基づき〜」みたいな
形で引用するケースがそんなに多いわけではなさそうに
思えるので、上の方法を取るメリットがどの程度あるか
判断つきかねる面はありますが・・・
(大会社の社内規定なんかは相互にどこでどう
引用しているかチェックが難しいので、
上のやり方が活きると思います)
新たに第一条からから並べなおした方が
出来上がりがすっきりして見やすい、
というのはkarajanさんの仰るとおりですしね。
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