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総務兼経理の初心者です。

観葉植物の大鉢（ポトス）が、植物の病気で枯れ込んでしまい、新たに別種の観葉植物を購入しました。

購入費用として16,700円掛かりました。
こういったオフィスに置かれる植物（あるいは動物も？！お取引先に、ワンちゃんが居る処があります）は、個人的な感性では「福利厚生費」に思えるのですが、一般的にはどのように仕訳をすべきなのでしょうか？感覚的に嫌なのですが、消耗品費でしょうか？それとも単に雑費になるのでしょうか？

ご経験のある方、お手隙の際にお教え下さいませ。

因みに、植物の栄養剤など、用具は雑費にしています。

我々人間も、日々消耗しているようなもので、消耗品でしょうか…？？？

総務兼経理の初心者です。

観葉植物の大鉢（ポトス）が、植物の病気で枯れ込んでしまい、新たに別種の観葉植物を購入しました。

購入費用として16,700円掛かりました。
こういったオフィスに置かれる植物（あるいは動物も？！お取引先に、ワンちゃんが居る処があります）は、個人的な感性では「福利厚生費」に思えるのですが、一般的にはどのように仕訳をすべきなのでしょうか？感覚的に嫌なのですが、消耗品費でしょうか？それとも単に雑費になるのでしょうか？

ご経験のある方、お手隙の際にお教え下さいませ。

因みに、植物の栄養剤など、用具は雑費にしています。

我々人間も、日々消耗しているようなもので、消耗品でしょうか…？？？

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cottonさんこんにちは。

上記のような取引であれば弊社では｢消耗品費｣で落とします。
お値段も、高額ではありませんし。

参考までにこれがもし20万円を超えるような高額なものであれば、工具器具備品に資産計上され、減価償却をすることになります。

あと、ちょっと気になったので付け足しですが｢雑費｣はどの勘定科目にするべきか判断が付かない、どうしようもないとき以外はあまり使わないほうが良いかと思いますね。

>我々人間も、日々消耗しているようなもので、消耗品でしょうか…？？？
ですねぇ(笑)。
でも人間ならではの楽しいことも苦しいこともたくさんあるので、｢品｣はちと語弊があるかも。

あ、話逸れました。。失礼しました。

cottonさんこんにちは。

上記のような取引であれば弊社では｢消耗品費｣で落とします。
お値段も、高額ではありませんし。

参考までにこれがもし20万円を超えるような高額なものであれば、工具器具備品に資産計上され、減価償却をすることになります。

あと、ちょっと気になったので付け足しですが｢雑費｣はどの勘定科目にするべきか判断が付かない、どうしようもないとき以外はあまり使わないほうが良いかと思いますね。

>我々人間も、日々消耗しているようなもので、消耗品でしょうか…？？？
ですねぇ(笑)。
でも人間ならではの楽しいことも苦しいこともたくさんあるので、｢品｣はちと語弊があるかも。

あ、話逸れました。。失礼しました。

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