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　いつも勉強させて頂いております。
今になってですが、年末調整の対象者についてどなたか教えて下さい。

　今年の年末調整を終え、12月給与での調整を行なったところ
ある中途入社の社員より問い合わせがありました。
11月に正社員として入社したのですが、前職の源泉徴収票も受取り、今回年末調整を行いました。
しかし、税額徴収分がだいぶ高額になってしまい、本人及び前職に問い合わせたところ、日雇いであった（丙欄）との事。
今まで扶養控除申告書を提出した者につき、年末調整を行なってきましたが、今になって税額計算の違う場合の対応がわからなくなってしまいました。
この場合、年末調整の対象になるのでしょうか？
どなたか教えて下さいっっ :cry:

　いつも勉強させて頂いております。
今になってですが、年末調整の対象者についてどなたか教えて下さい。

　今年の年末調整を終え、12月給与での調整を行なったところ
ある中途入社の社員より問い合わせがありました。
11月に正社員として入社したのですが、前職の源泉徴収票も受取り、今回年末調整を行いました。
しかし、税額徴収分がだいぶ高額になってしまい、本人及び前職に問い合わせたところ、日雇いであった（丙欄）との事。
今まで扶養控除申告書を提出した者につき、年末調整を行なってきましたが、今になって税額計算の違う場合の対応がわからなくなってしまいました。
この場合、年末調整の対象になるのでしょうか？
どなたか教えて下さいっっ :cry:

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年末調整で合算して計算するのは、お書きになられている通り、前職で扶養控除申告書を提出した会社の分に限られますので、厳密に言えば、丙欄適用であったならば、その分を合算せずに年末調整して、差額を精算すべきものとは思いますが、いずれにしても、その場合でもその方は、ご自身で確定申告して不足分を納付しなければならない事となりますので、その方が差し支えなければ、そのまま年末調整してしまっていても、さほど問題はないものとは思います。

その方が提出される源泉徴収票には、乙欄のチェック欄はあっても、丙欄である旨の記載はない訳ですから、聞かなかった事にすれば、わからないといえばわからない訳で、あっ、いえ、これは独り言ですが（＾＾；

年末調整で合算して計算するのは、お書きになられている通り、前職で扶養控除申告書を提出した会社の分に限られますので、厳密に言えば、丙欄適用であったならば、その分を合算せずに年末調整して、差額を精算すべきものとは思いますが、いずれにしても、その場合でもその方は、ご自身で確定申告して不足分を納付しなければならない事となりますので、その方が差し支えなければ、そのまま年末調整してしまっていても、さほど問題はないものとは思います。

その方が提出される源泉徴収票には、乙欄のチェック欄はあっても、丙欄である旨の記載はない訳ですから、聞かなかった事にすれば、わからないといえばわからない訳で、あっ、いえ、これは独り言ですが（＾＾；

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