klala

常連さん

回答数:1

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いつもお世話になっております。
勘定科目と源泉の有無について相談させてください。
よろしくお願いいたします。

採用前に社内で実施した研修(講師は社員)を受講したことで、受講者に報奨金という形で支払をしたい(日当5,000円×11日)と言われました。

「アルバイトではなく報奨金だ!」と担当者が言うのですが「報奨金」に違和感を抱いてしまっています。まだ社員でない身分の人に福利厚生費勘定を用いるのはいいのかなぁと。

仕訳する際には、皆さんならどのような勘定科目で処理しますか?思いつくのは、「採用(教育)費」、「雑給」なのかなぁと。。。

また、個人への支払では源泉が必要かと思います。『源泉徴収のあらまし』を見たのですが、このケースの場合は源泉するのかわからなかったため、教えてください。
『雑給』などアルバイトとしての支払でなければ、給与所得の源泉徴収は適用されず、個人事業主への源泉(10%)でよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。
勘定科目と源泉の有無について相談させてください。
よろしくお願いいたします。

採用前に社内で実施した研修(講師は社員)を受講したことで、受講者に報奨金という形で支払をしたい(日当5,000円×11日)と言われました。

「アルバイトではなく報奨金だ!」と担当者が言うのですが「報奨金」に違和感を抱いてしまっています。まだ社員でない身分の人に福利厚生費勘定を用いるのはいいのかなぁと。

仕訳する際には、皆さんならどのような勘定科目で処理しますか?思いつくのは、「採用(教育)費」、「雑給」なのかなぁと。。。

また、個人への支払では源泉が必要かと思います。『源泉徴収のあらまし』を見たのですが、このケースの場合は源泉するのかわからなかったため、教えてください。
『雑給』などアルバイトとしての支払でなければ、給与所得源泉徴収は適用されず、個人事業主への源泉(10%)でよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。