編集

弊社が某大学と共同で開発した装置について、「特許」を出願しました。出願手続きを弁理士にお願いしたのですが、どのように
仕訳をすれば良いのでしょうか？

特許出願手数料　　　　　388,000
要約書　　　　　　　　　　4,200
電子化手数料　　　　　　　8,500
タイプ代　　　　　　　　 83,600
図面代　　　　　　　　　 40,000
値引き　　　　　　　　▲144,300
----------------------------------
小計　　　　　　　　　　380,000
消費税　　　　　　　　　 19,000
特許印紙代　　　　　　　 16,000
----------------------------------
合計　　　　　　　　　　415,000

源泉税　　　　　　　　　 38,000

振込金額　　　　　　　　377,000

上記のような請求が来ました。（細かくてすみません。）
この場合、どの程度区分して仕訳をするのでしょうか？（弊社は税込処理を採用しています。）

【特許出願手数料の支払】
支払手数料　399,000　　/　現預金　377,000
租税公課　　 16,000　　/　
　　　　　　　　　　　 /　預り金　38,000

【源泉税の納付】
預り金　38,000　　　　 /　現預金　38,000

ご教授の程、よろしくお願いいたします。

弊社が某大学と共同で開発した装置について、「特許」を出願しました。出願手続きを弁理士にお願いしたのですが、どのように
仕訳をすれば良いのでしょうか？

特許出願手数料　　　　　388,000
要約書　　　　　　　　　　4,200
電子化手数料　　　　　　　8,500
タイプ代　　　　　　　　 83,600
図面代　　　　　　　　　 40,000
値引き　　　　　　　　▲144,300
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小計　　　　　　　　　　380,000
消費税　　　　　　　　　 19,000
特許印紙代　　　　　　　 16,000
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合計　　　　　　　　　　415,000

源泉税　　　　　　　　　 38,000

振込金額　　　　　　　　377,000

上記のような請求が来ました。（細かくてすみません。）
この場合、どの程度区分して仕訳をするのでしょうか？（弊社は税込処理を採用しています。）

【特許出願手数料の支払】
支払手数料　399,000　　/　現預金　377,000
租税公課　　 16,000　　/　
　　　　　　　　　　　 /　預り金　38,000

【源泉税の納付】
預り金　38,000　　　　 /　現預金　38,000

ご教授の程、よろしくお願いいたします。

編集

こんにちは。
お役に立つかどうかわかりませんが、
以前いた会社で特許を出願していたことがありました。
あの時は、特許事務所から請求書がきて
上司に言われて研究開発費で計上していたんです。
ですんで、komomoさんがおっしゃっている支払手数料のところが研究開発費だったんです。
でも、その次の会社ではkomomoさんのように
支払手数料で計上していました。
どちらの仕訳もありなのかな？と思うんです。

会社によって経理も多少違ってくるし
使う科目も違う場合ありますよね。

今いる会社の上司は、よくこういいます。
３人いれば３通りの解釈があり、絶対こうでないといけないという経理もあれば、どのやり方も正しいんだよというやり方もあると・・・。
へ〜そうなんだ...と少し感心している今日この頃です。
ちなみに今の上司は
元、会計士（現在当社に引き抜かれ経理の常務です）

こんにちは。
お役に立つかどうかわかりませんが、
以前いた会社で特許を出願していたことがありました。
あの時は、特許事務所から請求書がきて
上司に言われて研究開発費で計上していたんです。
ですんで、komomoさんがおっしゃっている支払手数料のところが研究開発費だったんです。
でも、その次の会社ではkomomoさんのように
支払手数料で計上していました。
どちらの仕訳もありなのかな？と思うんです。

会社によって経理も多少違ってくるし
使う科目も違う場合ありますよね。

今いる会社の上司は、よくこういいます。
３人いれば３通りの解釈があり、絶対こうでないといけないという経理もあれば、どのやり方も正しいんだよというやり方もあると・・・。
へ〜そうなんだ...と少し感心している今日この頃です。
ちなみに今の上司は
元、会計士（現在当社に引き抜かれ経理の常務です）

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