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初めましてよっちゃんです。
質問があるのですが、この度経営学研修でアカウンティングをやってる
のですが、貸借対照表の中で買掛金とゆうのがありますが、通常買掛金は一年以内に支払いするとゆうことで、流動負債になりますが、買掛金の支払いが一年を越える場合は固定負債になるのでしょうか。

それとももともと一年を越える物は買掛金とは呼ばないのでしょうか
よろしくお願いします。

初めましてよっちゃんです。
質問があるのですが、この度経営学研修でアカウンティングをやってる
のですが、貸借対照表の中で買掛金とゆうのがありますが、通常買掛金は一年以内に支払いするとゆうことで、流動負債になりますが、買掛金の支払いが一年を越える場合は固定負債になるのでしょうか。

それとももともと一年を越える物は買掛金とは呼ばないのでしょうか
よろしくお願いします。

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はじめましてCOPAPAです。

固定負債と流動負債の区分は、最初に正常営業循環基準といわれる基準で
区分されます。
この正常営業循環基準は、商売の流れの中にあって、
会社が扱う売物を仕入れ、それを販売するという、
通常の（正常の）営業取引という循環形態から生じる債権債務ならば、
年数に関わりなく、買掛金として流動負債や流動資産に区分する基準です。

また、正常営業循環基準以外のもの、
例えば建物を買った事などによる債務は、
仕入や販売とは異なるものでして、
これらはお書きになった1年基準で、
流動負債や固定負債へ区分されることになります。

はじめましてCOPAPAです。

固定負債と流動負債の区分は、最初に正常営業循環基準といわれる基準で
区分されます。
この正常営業循環基準は、商売の流れの中にあって、
会社が扱う売物を仕入れ、それを販売するという、
通常の（正常の）営業取引という循環形態から生じる債権債務ならば、
年数に関わりなく、買掛金として流動負債や流動資産に区分する基準です。

また、正常営業循環基準以外のもの、
例えば建物を買った事などによる債務は、
仕入や販売とは異なるものでして、
これらはお書きになった1年基準で、
流動負債や固定負債へ区分されることになります。

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