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自営になって初の確定申告で、貸借対照表にとりかかりはじめました。
無知でお恥ずかしいのですが、今日初めて、敷金や出資金などを
資産として計上することを知りました。

領収証を見直したところ、テナントを契約した際、敷金ぬきの金額で
作成されていました。
領収証がなくても構わないものなのでしょうか。

それともう1つ、教えていただきたいのですが、組合に入り10万円以上の支払いになったのですが、その内訳に寄付が含まれていました。
寄付金というのは、どの項目に計上するのでしょうか？

どうぞよろしくお願いします。

自営になって初の確定申告で、貸借対照表にとりかかりはじめました。
無知でお恥ずかしいのですが、今日初めて、敷金や出資金などを
資産として計上することを知りました。

領収証を見直したところ、テナントを契約した際、敷金ぬきの金額で
作成されていました。
領収証がなくても構わないものなのでしょうか。

それともう1つ、教えていただきたいのですが、組合に入り10万円以上の支払いになったのですが、その内訳に寄付が含まれていました。
寄付金というのは、どの項目に計上するのでしょうか？

どうぞよろしくお願いします。

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寄付とは何かといえば、みかえりを求めずに支払うものですから、（半強制的だと微妙に納得できないですけどね＾＾；）個人の場合、事業上の経費にはなりません。
かわりに、個人では、寄付金控除というものがあります。

寄付金控除がとれる要件は
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1150.htm
をご参照いただけたらと思います。

仕訳としては、事業主勘定を使うことになります。
その上で、確定申告書で、寄附金控除がとれるかどうかという話になります。

寄付とは何かといえば、みかえりを求めずに支払うものですから、（半強制的だと微妙に納得できないですけどね＾＾；）個人の場合、事業上の経費にはなりません。
かわりに、個人では、寄付金控除というものがあります。

寄付金控除がとれる要件は
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1150.htm
をご参照いただけたらと思います。

仕訳としては、事業主勘定を使うことになります。
その上で、確定申告書で、寄附金控除がとれるかどうかという話になります。

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