marylou

ちょい参加

回答数:4

編集

毎年、期末に未払法人税70,000円(最低ラインなもので)を計上し、利子割を差し引いた額を納付していますが、利子割に相当する額が未払法人税として帳面上残ってしまっています。
担当の税理士はそのまま残しておいてよいのだと言いますが、帳票上未払が残っているのも気になりますし見場も悪いので、今期末に処理してしまおうと考えています。

今期末に、
 (貸方)法人住民税 70,000円 (借方)未払法人税 70,000円
の仕訳を起こした場合、納付時に
 (貸方)未払法人税 (借方)普通預金
で実際納付した額の仕訳を起こすとすると、利子割分はどのような仕訳で記帳すればよいでしょうか。
また、数年分繰り越してしまった利子割分相当の未払法人税は、どのような仕訳を起こして消せばよいでしょうか。
よろしくお願いいたします。

毎年、期末に未払法人税70,000円(最低ラインなもので)を計上し、利子割を差し引いた額を納付していますが、利子割に相当する額が未払法人税として帳面上残ってしまっています。
担当の税理士はそのまま残しておいてよいのだと言いますが、帳票上未払が残っているのも気になりますし見場も悪いので、今期末に処理してしまおうと考えています。

今期末に、
 (貸方)法人住民税 70,000円 (借方)未払法人税 70,000円
仕訳を起こした場合、納付時に
 (貸方)未払法人税 (借方)普通預金
で実際納付した額の仕訳を起こすとすると、利子割分はどのような仕訳で記帳すればよいでしょうか。
また、数年分繰り越してしまった利子割分相当の未払法人税は、どのような仕訳を起こして消せばよいでしょうか。
よろしくお願いいたします。