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私も自己流でやってるのでこれがベストかは分かりませんが、

給与所得の支払金額、徴収税額
　＝源泉徴収票の支払金額、源泉徴収税額の合計
　　（前職が合算されている分は除く）
　給与計算ソフトを使用している場合は合計が確認できると思うので集計の手間は省けます。

　源泉徴収簿の支給額と年調年税額を見ても同じ事ですが、源泉徴収票は最終的な金額だけが記載されるので見やすいかと。
　前職の給与と所得税を引くのはどちらを見ても同じです。年末調整は年税額を計算した後で還付や徴収になるという作業なだけなので、還付金額を引いて〜という考え方はややこしくなるのでしないほうが良いかと思います。

私は念の為、帳簿の給与や役員報酬の額と一致するか照合してます。給与ソフトを見て記入しても源泉徴収票の集計も念の為してます。
がこれは皆さんがしている事か分かりません。

参考になれば幸いです。

私も自己流でやってるのでこれがベストかは分かりませんが、

給与所得の支払金額、徴収税額
　＝源泉徴収票の支払金額、源泉徴収税額の合計
　　（前職が合算されている分は除く）
　給与計算ソフトを使用している場合は合計が確認できると思うので集計の手間は省けます。

　源泉徴収簿の支給額と年調年税額を見ても同じ事ですが、源泉徴収票は最終的な金額だけが記載されるので見やすいかと。
　前職の給与と所得税を引くのはどちらを見ても同じです。年末調整は年税額を計算した後で還付や徴収になるという作業なだけなので、還付金額を引いて〜という考え方はややこしくなるのでしないほうが良いかと思います。

私は念の為、帳簿の給与や役員報酬の額と一致するか照合してます。給与ソフトを見て記入しても源泉徴収票の集計も念の為してます。
がこれは皆さんがしている事か分かりません。

参考になれば幸いです。

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maikero様

ご意見を頂き、ありがとうございます。
なんとか問題は、解決できそうです！

ちなみにすが、未払い給与があり、内書きをしている金額は、給与所得の源泉徴収票合計表の欄にあります支払金額と合算した
ものを記載しなければいけないのでしょうか？

税務署に問い合わせたところ「合算してください。」といわれたのですが、計算ソフトでは、合算されておりませんでした。

お手すきのときにでも教えていただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

maikero様

ご意見を頂き、ありがとうございます。
なんとか問題は、解決できそうです！

ちなみにすが、未払い給与があり、内書きをしている金額は、給与所得の源泉徴収票合計表の欄にあります支払金額と合算した
ものを記載しなければいけないのでしょうか？

税務署に問い合わせたところ「合算してください。」といわれたのですが、計算ソフトでは、合算されておりませんでした。

お手すきのときにでも教えていただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

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未払給与は発生したことがないので経験談でないんですが
まず年末調整は、未払給与とその未払給与について徴収すべき所得税額を含めて計算されてますよね？
計算は給与計算ソフトで行ってるでしょうからソフトに未払給与も入力済みですよね？ソフトで合算されてないと年末調整も正しくない気がします。。
源泉徴収票に記入する「支払金額」は未払も含んだ総額なので、未払金額を内書するようになってます。

前に書いたように源泉徴収票の支払金額の合計が合計票のＡの支払金額です（前職分は除きます。ただＢの源泉徴収票を提出する者の支払金額は前職も含みます）

どうやら計算ソフトから源泉徴収票が印刷される訳ではないんですね？でなければお悩みのような事にはならないですし。。
もし源泉徴収簿を手書きされてるならソフトと一人一人合うかの照合も必要です。
何を基にやるかから私と違う気がするので話が食い違ってるかもしれませんね(汗)

ただ基本的に『法定調書』は、結局は源泉徴収額の合計です。
最終的に『法定調書』と、１月分（２／１０納付分）から１２月分（１／１０納付分）迄の源泉所得税の納付書の合計額が合うこととなります。

未払給与は発生したことがないので経験談でないんですが
まず年末調整は、未払給与とその未払給与について徴収すべき所得税額を含めて計算されてますよね？
計算は給与計算ソフトで行ってるでしょうからソフトに未払給与も入力済みですよね？ソフトで合算されてないと年末調整も正しくない気がします。。
源泉徴収票に記入する「支払金額」は未払も含んだ総額なので、未払金額を内書するようになってます。

前に書いたように源泉徴収票の支払金額の合計が合計票のＡの支払金額です（前職分は除きます。ただＢの源泉徴収票を提出する者の支払金額は前職も含みます）

どうやら計算ソフトから源泉徴収票が印刷される訳ではないんですね？でなければお悩みのような事にはならないですし。。
もし源泉徴収簿を手書きされてるならソフトと一人一人合うかの照合も必要です。
何を基にやるかから私と違う気がするので話が食い違ってるかもしれませんね(汗)

ただ基本的に『法定調書』は、結局は源泉徴収額の合計です。
最終的に『法定調書』と、１月分（２／１０納付分）から１２月分（１／１０納付分）迄の源泉所得税の納付書の合計額が合うこととなります。

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maikero様

丁寧に教えて頂きありがとうございました。
何度も見直した結果、入力漏れが発覚しまして、修正したところ、金額がソフトの金額と一致しました。

色々とお世話がして申し分けありません。
無事に法定調書も作成できそうです。ありがとうございました。

maikero様

丁寧に教えて頂きありがとうございました。
何度も見直した結果、入力漏れが発覚しまして、修正したところ、金額がソフトの金額と一致しました。

色々とお世話がして申し分けありません。
無事に法定調書も作成できそうです。ありがとうございました。

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