昨年開業した個人事業の事務をすることになりました。が
労働保険料の仕分けが、会社と違っていてわかりません。
昨年
保険料75,000円/現金75,000円
と、昨年の帳簿をみると保険料として概算保険料全額が経費処理されてました。
前担当者に聞いたところ、個人事業は会社と違い12月決算の為
労働保険料が確定する前に決算を向かえる為、経費処理して
いい事になっているので、確定してお金が戻ってくる時は
雑収入で処理すればいい。と言われました。
となると、従業員からの預り金15,000円(前年4月〜当年3月分)はどう処理すればいいのでしょうか?
1.昨年概算保険料
75,000円 保険料として昨年処理済み
2.確定保険料(前年4月〜当年3月分)
雇用保険料 35,000円
労災保険料 20,000円
計 55,000円
3.概算保険料(当年4月〜翌年3月分)
雇用保険料 95,000円
労災保険料 35,000円
計 130,000円
3回にわけて支払う。
4.昨年概算保険料75,000円と今年確定保険料との差額
20,000円は、店の通帳へ戻る予定。
5.従業員預り金15,000円(前年4月〜当年3月分)
私としては会社経理のように、法定福利費等を使用して
仕分けしたいのですが、考えれば考えるほどわからなくなって。
どなたか、上記の仕分けの仕方を教えて下さい。
よろしくお願いします。
昨年開業した個人事業の事務をすることになりました。が
労働保険料の仕分けが、会社と違っていてわかりません。
昨年
保険料75,000円/現金75,000円
と、昨年の帳簿をみると保険料として概算保険料全額が経費処理されてました。
前担当者に聞いたところ、個人事業は会社と違い12月決算の為
労働保険料が確定する前に決算を向かえる為、経費処理して
いい事になっているので、確定してお金が戻ってくる時は
雑収入で処理すればいい。と言われました。
となると、従業員からの預り金15,000円(前年4月〜当年3月分)はどう処理すればいいのでしょうか?
1.昨年概算保険料
75,000円 保険料として昨年処理済み
2.確定保険料(前年4月〜当年3月分)
雇用保険料 35,000円
労災保険料 20,000円
計 55,000円
3.概算保険料(当年4月〜翌年3月分)
雇用保険料 95,000円
労災保険料 35,000円
計 130,000円
3回にわけて支払う。
4.昨年概算保険料75,000円と今年確定保険料との差額
20,000円は、店の通帳へ戻る予定。
5.従業員預り金15,000円(前年4月〜当年3月分)
私としては会社経理のように、法定福利費等を使用して
仕分けしたいのですが、考えれば考えるほどわからなくなって。
どなたか、上記の仕分けの仕方を教えて下さい。
よろしくお願いします。