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助け合い

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借入金の引継ぎ

質問 回答受付中

借入金の引継ぎ

2006/08/08 23:50

pogues

ちょい参加

回答数:4

編集

わからない事だらけで不安なので教えて頂けたら嬉しいです。

宜しくお願いします。



法人成りして借入金を引継いだ場合、

必要書類、仕訳はどうするべきでしょうか?

現時点、現金預金で回収できないので

未収入金/借入金にして問題ないでしょうか?

それとも、社長に貸付けたということで利息をとらないと

まずいでしょうか?

貸付金/借入金???







わからない事だらけで不安なので教えて頂けたら嬉しいです。

宜しくお願いします。



法人成りして借入金を引継いだ場合、

必要書類、仕訳はどうするべきでしょうか?

現時点、現金預金で回収できないので

未収入金/借入金にして問題ないでしょうか?

それとも、社長に貸付けたということで利息をとらないと

まずいでしょうか?

貸付金/借入金???







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1. Re: 借入金の引継ぎ

2006/08/10 13:15

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

 借入金を引き継いだとありますが、誰がどこからの借入金でしょうか?

法人成りする前に個人事業者が銀行から融資してもらった事業資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだとか、

法人成りする前に個人事業者が友人から借りた生活用資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだとか、

いろいろなケースが考えられますので、そのへんがハッキリするとレスがつきやすくなると思いますよ。

また、
> 現時点、現金預金で回収できないので
とありますが、このへんも事情がわからないので、簡単に説明なさるとさらに回答しやすくなると思います。

 借入金を引き継いだとありますが、誰がどこからの借入金でしょうか?

法人成りする前に個人事業者が銀行から融資してもらった事業資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだとか、

法人成りする前に個人事業者が友人から借りた生活用資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだとか、

いろいろなケースが考えられますので、そのへんがハッキリするとレスがつきやすくなると思いますよ。

また、
> 現時点、現金預金で回収できないので
とありますが、このへんも事情がわからないので、簡単に説明なさるとさらに回答しやすくなると思います。

返信

2. Re: 借入金の引継ぎ

2006/08/11 00:22

pogues

ちょい参加

編集

説明不足でした。申し訳ありません。

法人成りする前に個人事業者が銀行から融資してもらった事業資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだものになります。

また、現金預金で回収できない理由は、社長個人の支出が
一番大きいです・・・。

ご回答を頂けたら有難いです。
宜しくお願いします。



説明不足でした。申し訳ありません。

法人成りする前に個人事業者が銀行から融資してもらった事業資金の借入金を、個人事業者から法人へ引き継いだものになります。

また、現金預金で回収できない理由は、社長個人の支出が
一番大きいです・・・。

ご回答を頂けたら有難いです。
宜しくお願いします。



返信

3. Re: 借入金の引継ぎ

2006/08/11 10:15

DISKY

すごい常連さん

編集

銀行からの借入分については、ちゃんと法人へ引き継ぎましょう。
社長が個人的に使用した分については社長への貸付金でいいと思います。(事業主貸し勘定?)

銀行からの借入分については、ちゃんと法人へ引き継ぎましょう。
社長が個人的に使用した分については社長への貸付金でいいと思います。(事業主貸し勘定?)

返信

4. Re: 借入金の引継ぎ

2006/08/11 10:40

かめへん

神の領域

編集

要するに、そもそもは社長個人の銀行からの借入金を新たに作った会社が肩代わりした、という事ですので、その分について社長から現金等の受け入れがないのであれば、社長に対する貸付金という事になりますし、当然利息も計上すべきこととなります。

引継ぎ時の仕訳で言えば、「貸付金/借入金」で良いと思います。

ただ、他に引き継いだものはなかったのでしょうか、現金・預金や棚卸資産や売掛金等の債権や固定資産等、負債で言えば買掛金や未払金等々、通常は、それらをまとめて仕訳して、差額が出る場合に、社長個人から現金の受け入れがない場合は、社長に対する貸付金又は借入金で処理されるものと思います。

要するに、そもそもは社長個人の銀行からの借入金を新たに作った会社が肩代わりした、という事ですので、その分について社長から現金等の受け入れがないのであれば、社長に対する貸付金という事になりますし、当然利息も計上すべきこととなります。

引継ぎ時の仕訳で言えば、「貸付金/借入金」で良いと思います。

ただ、他に引き継いだものはなかったのでしょうか、現金・預金や棚卸資産や売掛金等の債権や固定資産等、負債で言えば買掛金や未払金等々、通常は、それらをまとめて仕訳して、差額が出る場合に、社長個人から現金の受け入れがない場合は、社長に対する貸付金又は借入金で処理されるものと思います。

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