損失補てんという言葉自体が正しいのかどうかも疑問ですが、
お知恵を拝借できますでしょうか。
社長がやるぞと自ら音頭を取り、あるイベントを開催しましたが、大大!赤字で終わりました。
現在、会社は「倒産」がチラついているほど危うい状態なので、開催前からそうなることが分かっていたため、取締役や経理から助言をしたのですが、一度やると言ったらやるという理由で強行開催をされました。
お陰でかなりの打撃を受けました。
そのせいか、今回のイベントで赤字になった分は社長自身が補填すると言い出しました。
貸付金にして、毎月の給料から○円ずつ差し引いていってくれと言われたのですが、
制作費として取引先に現金支払は致しましたが、社長にお金を貸したわけではありません。
通常ならこんなこと有り得ないのでしょうが、こういった場合の仕訳は貸付金と費用戻しで良いと思いますか?
色々検討してみたのですが、貸付金の相手方になる科目が思いつかず、こちらで質問させていただきました。
お知恵を拝借できればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
損失補てんという言葉自体が正しいのかどうかも疑問ですが、
お知恵を拝借できますでしょうか。
社長がやるぞと自ら音頭を取り、あるイベントを開催しましたが、大大!赤字で終わりました。
現在、会社は「倒産」がチラついているほど危うい状態なので、開催前からそうなることが分かっていたため、取締役や経理から助言をしたのですが、一度やると言ったらやるという理由で強行開催をされました。
お陰でかなりの打撃を受けました。
そのせいか、今回のイベントで赤字になった分は社長自身が補填すると言い出しました。
貸付金にして、毎月の給料から○円ずつ差し引いていってくれと言われたのですが、
制作費として取引先に現金支払は致しましたが、社長にお金を貸したわけではありません。
通常ならこんなこと有り得ないのでしょうが、こういった場合の仕訳は貸付金と費用戻しで良いと思いますか?
色々検討してみたのですが、貸付金の相手方になる科目が思いつかず、こちらで質問させていただきました。
お知恵を拝借できればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。