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わかりました。いや思いだしました。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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＞なんで会計基準がこういった区分したか疑問に残ります。

１はＰＬに関係することから受取利息、受取配当金、支払利息を営業活動としています。（営業活動フローは税前利益からで、そこに反映されてるってことですかね）
で、利益処分である支払配当金は財務活動です。

２は株や預金といった投資活動結果が受取利息、受取配当金
借入や資金調達といった財務活動結果である支払利息、支払配当金といった内容重視的なものになります。

どっちが正しいとかではなくそれぞれ理屈はあります。あとは会社としてどっちがＣＦ表示として有益な情報開示になるのか等判断しだいってことです。

＞なんで会計基準がこういった区分したか疑問に残ります。

１はＰＬに関係することから受取利息、受取配当金、支払利息を営業活動としています。（営業活動フローは税前利益からで、そこに反映されてるってことですかね）
で、利益処分である支払配当金は財務活動です。

２は株や預金といった投資活動結果が受取利息、受取配当金
借入や資金調達といった財務活動結果である支払利息、支払配当金といった内容重視的なものになります。

どっちが正しいとかではなくそれぞれ理屈はあります。あとは会社としてどっちがＣＦ表示として有益な情報開示になるのか等判断しだいってことです。

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ありがとうございます。これは性質よりも会社でどっちかにいったん決めたらそれを継続しなければならないのですね。
決め事であればどちらかにすればいいと思いますけど、なんで会計基準がこういった区分したか疑問に残ります。

ありがとうございます。これは性質よりも会社でどっちかにいったん決めたらそれを継続しなければならないのですね。
決め事であればどちらかにすればいいと思いますけど、なんで会計基準がこういった区分したか疑問に残ります。

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「連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準」を読まれるとおわかりのように、日本の会計基準でキャッシュ・フロー計算書での表示区分を選択できるのは、利息及び配当金だけです。
他の科目については法人税等を含めて、表示区分を選択することはできません。

「連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準」を読まれるとおわかりのように、日本の会計基準でキャッシュ・フロー計算書での表示区分を選択できるのは、利息及び配当金だけです。
他の科目については法人税等を含めて、表示区分を選択することはできません。

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どうもありがとうございます。
＞会社としてどう捉えているのか
これはやはり受取利息でもいるいろあるので、その性質により営業活動とか投資活動にわけているのではないでしょうか。

どうもありがとうございます。
＞会社としてどう捉えているのか
これはやはり受取利息でもいるいろあるので、その性質により営業活動とか投資活動にわけているのではないでしょうか。

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>受取利息でも内容によっては営業活動になったり投資活動になったりするのでしょうか。他の勘定でも同じことがあてはまるのでしょうか。

内容で判断と言うよりは会社としてどう捉えているのか、そして一度極めたら継続してその方法になります。

連結キャッシュフロー計算書の作成基準は読まれましたか？
こちらにいろいろ書いてますからまずはこれを読まないとですね。

ネットで調べてみたらあったんではっておきます。
http://financial.mook.to/ks/cf.htm

いろいろ質問されているようですが、個別論点をピンポイントで質問してもなかなか全体観は抑えられないと思いますので、やっぱり規定とか基準とかを抑えるほうが近道だと思いますよ

>受取利息でも内容によっては営業活動になったり投資活動になったりするのでしょうか。他の勘定でも同じことがあてはまるのでしょうか。

内容で判断と言うよりは会社としてどう捉えているのか、そして一度極めたら継続してその方法になります。

連結キャッシュフロー計算書の作成基準は読まれましたか？
こちらにいろいろ書いてますからまずはこれを読まないとですね。

ネットで調べてみたらあったんではっておきます。
http://financial.mook.to/ks/cf.htm

いろいろ質問されているようですが、個別論点をピンポイントで質問してもなかなか全体観は抑えられないと思いますので、やっぱり規定とか基準とかを抑えるほうが近道だと思いますよ

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