編集

色々ありがとうございました！！
私の頭では、お二人の会話になかなかついていけなくて、お返事が遅くなり申し訳ありません。
番号を付けて整理整頓を心がけます。（＾−＾）

色々ありがとうございました！！
私の頭では、お二人の会話になかなかついていけなくて、お返事が遅くなり申し訳ありません。
番号を付けて整理整頓を心がけます。（＾−＾）

返信

編集

どうもありがとうございます。
お騒がせしました。

どうもありがとうございます。
お騒がせしました。

返信

編集

お世話になります、yukim729さん。

>要式行為でないから書面が成立要件ではないという意味でしょうか。

お察しの通りです。
要式契約ですと、書面に厳格さが要求される場面もありますので、そこからアプローチしてみました。
あまり専門用語を使いたくなかったので、前レスの書き方としました。

お世話になります、yukim729さん。

>要式行為でないから書面が成立要件ではないという意味でしょうか。

お察しの通りです。
要式契約ですと、書面に厳格さが要求される場面もありますので、そこからアプローチしてみました。
あまり専門用語を使いたくなかったので、前レスの書き方としました。

返信

編集

結論に異存ありませんが、
「契約書そのものには、契約的には何の効力もありません」
「契約書の存在が契約の成立には関与していない」
と言うご教示は、意図されるところがよくわかりません。
要式行為でないから書面が成立要件ではないという意味でしょうか。

結論に異存ありませんが、
「契約書そのものには、契約的には何の効力もありません」
「契約書の存在が契約の成立には関与していない」
と言うご教示は、意図されるところがよくわかりません。
要式行為でないから書面が成立要件ではないという意味でしょうか。

返信

編集

こんにちは。

一般的な請負契約における契約書そのものには、契約的には何の効力もありませんから、番号ならば記しても問題はないかと思います。

ちらっと建設業法を覗いてみましたら、やはり契約書の存在が契約の成立には関与していないようなので、多分大丈夫でしょう。

つまり、記入時期も問わないことになりますね。

こんにちは。

一般的な請負契約における契約書そのものには、契約的には何の効力もありませんから、番号ならば記しても問題はないかと思います。

ちらっと建設業法を覗いてみましたら、やはり契約書の存在が契約の成立には関与していないようなので、多分大丈夫でしょう。

つまり、記入時期も問わないことになりますね。

返信