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dasrecht さま

何度もありがとうございます。
また上司に伝え検討してもらおうと思います。ありがとうございました。

dasrecht さま

何度もありがとうございます。
また上司に伝え検討してもらおうと思います。ありがとうございました。

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雇用保険料は、被保険者の賃金にかかるものです。

本来は就任者と退任者の、6月分の賃金と役員報酬をどうするか、事前に具体的に決めておくべきことです。仕方がないので今からでも決めるべきでしょう。これは単に雇用保険料にとどまらず、いろいろと影響が波及しますから、慎重で総合的な検討が必要です。選択肢はいっぱいあります。

雇用保険料は、被保険者の賃金にかかるものです。

本来は就任者と退任者の、6月分の賃金と役員報酬をどうするか、事前に具体的に決めておくべきことです。仕方がないので今からでも決めるべきでしょう。これは単に雇用保険料にとどまらず、いろいろと影響が波及しますから、慎重で総合的な検討が必要です。選択肢はいっぱいあります。

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dasrecht さま

ご回答ありがとうございます。

新たな疑問が生じ、続いて質問させてください。
よろしくお願いします。

役員就任、辞任日を雇用保険の資格取得、喪失日とするなら
６月の給与（すでに支給済み。末日締めの当月２５日払い）
の雇用保険の徴収はどうなるのでしょうか？？？

６月２７日で役員就任者
６月給与支給時点では雇用保険の資格あり、なので徴収済みです。
反対に辞任者は徴収しておりません。

また給与や役員報酬なども変更になるのは７月支給分からで
まだ金額は決定していないようです。

dasrecht さま

ご回答ありがとうございます。

新たな疑問が生じ、続いて質問させてください。
よろしくお願いします。

役員就任、辞任日を雇用保険の資格取得、喪失日とするなら
６月の給与（すでに支給済み。末日締めの当月２５日払い）
の雇用保険の徴収はどうなるのでしょうか？？？

６月２７日で役員就任者
６月給与支給時点では雇用保険の資格あり、なので徴収済みです。
反対に辞任者は徴収しておりません。

また給与や役員報酬なども変更になるのは７月支給分からで
まだ金額は決定していないようです。

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兼務役員の取り扱いを考慮に入れない前提で。

取得日及び喪失日は、就任・退任した日を基準にすべきです。
「きりがいいので」など、会社の勝手な都合で操作することはできません。

兼務役員の取り扱いを考慮に入れない前提で。

取得日及び喪失日は、就任・退任した日を基準にすべきです。
「きりがいいので」など、会社の勝手な都合で操作することはできません。

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