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特別調査官ですか＾＾；
国税局調査部じゃなくて税務署さんの方ですよね。。。
税務署の職員の方を下から順番？に挙げると
事務官、調査官、上席調査官、統括国税調査官、
特別国税調査官、副署長、署長　という順番です。

特別国税調査官とは副署長と同格かその下くらいの地位で
単独で所得税から法人税まで、或いは大口案件等を専門に行なう、
いわゆる特別＝スペシャルな能力と権限を持つ調査官だそうです。
副署長のポストに限りがあるから・・・という説もありますが
一般的には知識・経験が豊富で決定権を持っている点、
普通の調査官以上にその方の個性で調査が進行する点、
時間の制約がないのでマークされたら１ヶ月でも
トコトン調査を継続してくる点から
手ごわい相手とも言えますね。

とは言うもののこちらの処理に悪意や重大な過失がなければ
税務調査というのはコワイものではありません。
調査官の指摘する事務処理・書類整理は実務上も合理的で
納得できることも多いです。
日頃気が付かない点をベテランの専門家にチェックしてもらう
その位のカンジで調査立会いをがんばってください。

特別調査官ですか＾＾；
国税局調査部じゃなくて税務署さんの方ですよね。。。
税務署の職員の方を下から順番？に挙げると
事務官、調査官、上席調査官、統括国税調査官、
特別国税調査官、副署長、署長　という順番です。

特別国税調査官とは副署長と同格かその下くらいの地位で
単独で所得税から法人税まで、或いは大口案件等を専門に行なう、
いわゆる特別＝スペシャルな能力と権限を持つ調査官だそうです。
副署長のポストに限りがあるから・・・という説もありますが
一般的には知識・経験が豊富で決定権を持っている点、
普通の調査官以上にその方の個性で調査が進行する点、
時間の制約がないのでマークされたら１ヶ月でも
トコトン調査を継続してくる点から
手ごわい相手とも言えますね。

とは言うもののこちらの処理に悪意や重大な過失がなければ
税務調査というのはコワイものではありません。
調査官の指摘する事務処理・書類整理は実務上も合理的で
納得できることも多いです。
日頃気が付かない点をベテランの専門家にチェックしてもらう
その位のカンジで調査立会いをがんばってください。

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>調査官の指示による関係書類の現物確認が主な作業となりますから。

そうです、そうです。
弊社は昨年ありましたが、
若いにーちゃんが、仕掛品と売上の関連を調べてくださいと言うので、
1件数百円〜数万円で全体で数百件のものを調べました。
途中「これは何ですか？」の数回の問い合わせにも、
「今、こっちやってますので」を繰り返していたら、
「あー、それは、もういーです」だって。。。

ただ、良い人であったので助かりました。
そして変な人は少ないと思いますので、
相談窓口では「このやろー」と思っていても、
調査では真摯な対応を心がけることも必要と思いますよ♪

>調査官の指示による関係書類の現物確認が主な作業となりますから。

そうです、そうです。
弊社は昨年ありましたが、
若いにーちゃんが、仕掛品と売上の関連を調べてくださいと言うので、
1件数百円〜数万円で全体で数百件のものを調べました。
途中「これは何ですか？」の数回の問い合わせにも、
「今、こっちやってますので」を繰り返していたら、
「あー、それは、もういーです」だって。。。

ただ、良い人であったので助かりました。
そして変な人は少ないと思いますので、
相談窓口では「このやろー」と思っていても、
調査では真摯な対応を心がけることも必要と思いますよ♪

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こんにちは。

税務調査に関しては調査対象の企業規模や業種の違い、
そして調査官の人数等によって調査の仕方は
必ずしも一律ではありませんが、
一般的には初日の前半部分は企業の全体像把握や仕組などを
社長を交えて聞き取りすることに費やされます。

４期分のようですが全体ボリュームが多い場合には、
古い年度分は省略して実際には直近の１年か２年分について調査し、
問題がある箇所については古い年度分も見る、
というケースもございますので本当に様々です。

御社の全体ボリュームが判りませんので何とも言えませんが、
場合によってはお書きのような領収書のチェックはあり得ますね。
一番大切なことは、事前に関係書類の保管場所をしっかり把握
しておくことです。
調査官の指示による関係書類の現物確認が主な作業となりますから。

尚、前回調査の際に税理士さんなどが立ち会っている場合には
必ず事前にご相談なさってみて下さい。

また、この画面の左上にある「検索」で税務調査と入力して
検索すると過去ログがいっぱい出てきます。
ご質問に対する一発回答にはならないでしょうけど、
大変参考になりますよ。

後ろめたいことはなくとも、時に"間違い"ということは
どこでもあり得ますから
どうか、慌てずあせらず落ち着いて平常心でご返答してください。

こんにちは。

税務調査に関しては調査対象の企業規模や業種の違い、
そして調査官の人数等によって調査の仕方は
必ずしも一律ではありませんが、
一般的には初日の前半部分は企業の全体像把握や仕組などを
社長を交えて聞き取りすることに費やされます。

４期分のようですが全体ボリュームが多い場合には、
古い年度分は省略して実際には直近の１年か２年分について調査し、
問題がある箇所については古い年度分も見る、
というケースもございますので本当に様々です。

御社の全体ボリュームが判りませんので何とも言えませんが、
場合によってはお書きのような領収書のチェックはあり得ますね。
一番大切なことは、事前に関係書類の保管場所をしっかり把握
しておくことです。
調査官の指示による関係書類の現物確認が主な作業となりますから。

尚、前回調査の際に税理士さんなどが立ち会っている場合には
必ず事前にご相談なさってみて下さい。

また、この画面の左上にある「検索」で税務調査と入力して
検索すると過去ログがいっぱい出てきます。
ご質問に対する一発回答にはならないでしょうけど、
大変参考になりますよ。

後ろめたいことはなくとも、時に"間違い"ということは
どこでもあり得ますから
どうか、慌てずあせらず落ち着いて平常心でご返答してください。

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